宇野昌磨選手がごり押しでアンチ急増中?羽生超えは本当なのか検証

管理人の意見

コメントをくださったたくさんの方々、ありがとうございます。すべて読ませていただいております。予想以上の反響にびっくりしています。皆さん同じ思いを抱えていることを知り、この記事を公開してよかったと思います。

どうやら悪質な方々が、このサイトを様々なところへ通報したなどと言っているとお聞きしました。

どうぞご勝手になさってください。

たかが個人ブログを一致団結で通報だなんてその行動力だけはすごいですね。

ですが通報したところでなんの意味もありませんよ。

宇野選手の事務所もこの記事の存在は知っていますし、知っていながら放置していますから。

自分達のしていることがわかっているから、何もしません。
ますますゴリ押しがエスカレートしていくだけでしょうね。

それにここに書いてあることは認めたくないと思いますがすべて事実です。
それが悔しくて仕方ないのでしょうけど、こちらとしては残念ながら咎められる理由は何一つありません。

逆に世間から責め立てられるのは宇野選手の事務所側です。

この事実が明るみに出てほしいのでどんどんあちこちに通報してくださって結構です。
その分、色々な方に事実が知れ渡るわけですので、書いた本人としてはそれが本望です。
どうぞご自由に拡散なり通報なりなさってくださいませ。お願い致します。

どんなに覆したい出来事であっても、事実は事実ですので変えることはできませんよ。

この記事は中国やほかの国の人達にも読まれています。
海外スケーターのファンからも反感を買っている現実に気づいてください。

気づかないから無意味な抵抗(通報やら削除しろなどの批判)をしているのでしょうけど。

今後、世界中に悪事が知れ渡っていくことと思います。

宇野選手の事務所が羽生超え煽りや捏造報道をするため、この記事は必然的に羽生選手と宇野選手中心の記事になっています。記事を公開した当初はまさかこんなにボリュームの多い記事にするつもりはありませんでした。

 

最初は批判コメントに返信していましたが、話が通じない方へ何を言っても通じませんので返信しません。怒りで感情を露わにされても事実なのだから仕方ないです。ここはあくまでも宇野選手のごり押し報道をありのまま伝えている記事なのです。そういう方に限って捏造写真のことはガン無視。支離滅裂な主張。ほかの選手のほうがゴリ押しだなどと言ってきます。

 

Yahoo検索してみてください。ゴリ押しの関連ワードでこんなにランクインする選手なんて前代未聞ですよ。芸能人並かそれ以上にゴリ押しだと言われているんですよ?異常事態だと思わないのですか?いますぐやり方を変えないとどんどん宇野選手が嫌われていってしまいますよ。私はそれを危惧してこういうゴリ押しは異常であると記事にしているのです。

 

それに私はただのフィギュアスケートファンの1人であり、あくまでもこれは個人ブログのたった1つの記事だということをお忘れですか。ブログに自分の考えを書いて何が悪いのですか?

自分の考えと違うからってしつこく批判コメントをしてくる方。言語道断です。非常に不愉快です。なにか訴えたいことがあるならご自分でブログを立ち上げて記事を書けば良いじゃないですか。コメントしてきても見ないで削除いたします。

 

本来ならばこの項目は削除してくれだの言われる筋合いはありません。ほかの個人ブログの方の記事で、自分が気に入らないことが書いてあったらそこを削除してくれと言うのですか?普通言いませんよね。おかしいことをしている自覚ないんですか?自覚がないから平気で書いてくるんでしょうね。

 

フィギュアスケートという競技自体をバカにしている人もいましたが、この記事へそんなコメントを書くなんてお門違いではありませんか。中には羽生選手ファンを装って悪いことを正当化しようとしているのが見て取れるような人もいました。また、羽生選手やファンをバカにしたコメントも見受けられました。

そんなことをして満足ですか?宇野選手あるいは高橋さんのファンて本当にタチが悪いんだと思われて、そんなあなた達のせいで宇野選手や高橋さんまで悪く思われて嫌いになる方が増えている現状です。自分で自分の首を絞めているのがまだわからないのですか?ファンの質が悪すぎますよ。

 

ここに批判コメントをしてきた方はとても攻撃的な書き方をしてきました。御託を並べて悪いことを正当化。びっくりしますね。そういうコメントを長文で書いてきても、読まずに即効削除しますのでなんの意味もありませんから時間の無駄です。

 

私は自己満足のためにこの記事を書いたのではありません。大好きなフィギュアスケートがごり押し報道で汚されていくのが我慢できず記事にしたまでです。

批判コメントもありますが、励ましのコメントをくださった方々に感謝いたします。

皆様のおかげでほかのブログでもご紹介いただき、たくさんの方に記事を読んでもらうことができ、この真実をお伝えできたことを嬉しく思います。

以下、ほんの一部の批判コメントへの返信です。自称・真のスケオタや、自称・羽生選手ファンに返信した内容です。

>国内で比較しないと、フィギュアスケートを知らない人にとってはなんのことやらだからでしょう。スケオタ用ではなく、真央ちゃん、羽生くんしか知らない一般用です。

たしかに国内で比較しないとわからないじゃないかというのはあるとは思いますが、わざわざ「羽生を超えた」などとメディア総出で煽る必要がどこにあるのでしょうか。(しかも現実には超えていないのに羽生選手にもそして宇野選手にも失礼なのでは?)

>なので煽りに気を揉む人の気持ちが全く分かりません。日本にこうやって高難度のジャンプ成功者が2人居る事がない訳で、こういうものですよ。

それはコメント主様の意見であり、スケートファンの総意ではないはずです。このような煽りを嫌う人がいます。煽りが当然と思う人もいると思いますが、そうではなく不快に感じる方がいるのでこの記事を書いています。

>そしてこのようなことに目くじら立てるのは羽生選手(だけ)のファンが目立ち、文句が多く、ことあるごとに羽生選手が一番と言っているのも結構目に入ります。確かに羽生選手は素晴らしいのでそれはいいんですけど、決してフィギュアスケートファンではない場合が多いのもまたなんか嫌な感じですね。

羽生選手のファンだけが悪いという言い方をされるのはいかがなものかと思います。問題にしているのは羽生選手VS宇野選手の煽りでなく「過剰なまでのごり押し報道」なのです。

宇野選手「だけ」がごり押しなのをなんとも思わないのでしょうか。これには羽生選手のファンだけではなく、ほかの日本男子選手や女子選手ファン、海外選手のファンの方々みんなが不快に感じています。

むしろ、無良選手、村上選手、山本選手、そして女子は宮原選手など、ほかの選手ファンのほうが不快に感じているでしょう。なんといっても「いない者扱い」されているのですから。

>真の意味でのフィギュアスケートファンは気にしてませんよ。

その真の意味ってなんでしょうか。この捏造までした過剰な報道をなんとも思わない、煽りが当然だと思うのが真のスケートファン?笑わせないでください。

 

>なんだか大人げない記事だなあ・・・フィギュアでは普通なんですか?

なにが「普通」なんでしょうか。捏造を含めたごり押し報道が異常だと言っています。これが大人げない記事だと思われても良いです。ファンの方達の批判覚悟で私は書いています。一般人の方達にも広く知れ渡ってほしいからです。

>一般人はいい選手がいるんだなとしか思いませんよ。

それはコメント主様の意見であり、一般人総意ではないですよね。なぜならあなたは一般人ではないからです。少なからずスケートを知っているでしょう?そういうのは一般人とはいいません。

なぜ、自分がそう思う=一般人の意見 だと言い切れるのでしょうか。もちろん一般人の方でも、煽りなんて気にしない、みんないい選手だなと思う人もいるかもしれません。

しかしこのごり押し報道が異常だから、残念ですが一般人の方でも気づいてきています。宇野選手の羽生煽りの記事には、批判コメントがたくさんついています。あなた達によるニセモノのファンが擁護していますけど、それ以上に批判が多い現実を受け入れられないんでしょうね。

>羽生選手のような強い選手のファンなら、もう少し気持ちに余裕をもたれては如何でしょうか。

私だけでなく不快に感じている方々の意見を取り入れつつ、そして一般人の方達に向けて事実に基づいて記事を書いています。決して私一人のつぶやき記事ではありません。気持ちに余裕を持ったらどうかなどという問題ではございません。

>フィギュアのイメージが悪くなると思います。

この捏造報道を隠蔽しなければならない関係者の方でしょうか。フィギュアのイメージを悪くしているのは捏造報道や過剰な煽りだと思います。

 

>どんなメディアの煽りや報道があろうと、競技は結果が全てです。

その通りです。それなら余計に試合の順位詐称や捏造報道は良くないと思いますよ?すべてメディアのせいにしているようですが、メディアに煽りを頼んでいるのは宇野選手の事務所ですよ。そしてその煽りを受け入れているのも宇野選手です。

>このまとめは、かえって羽生選手を馬鹿にしているように感じられます。メディアの報道に潰されるような選手ではないことはファンにはわかりきっていることですし。私は羽生選手のファンなのでこのまとめは非常に不快です。削除していただけませんか?

どこが馬鹿にしているんでしょうね。的外れすぎて笑えます。いままで数々の捏造報道で苦しめられてきた(苦しめられている)のは羽生選手本人です。

この件は羽生選手ファンだけでなく日本女子選手ファン、日本男子選手ファン、そしてスケートファン全体が不快に感じておられます。それはこちらに寄せていただいた数々のコメントを読んでいただくとわかると思います。

それに羽生選手ファンのフリをしなくてもいいですから。ほかの羽生選手ファンがあなたみたいなおかしな考えの方と一緒にされては困ります。

事実を公開しなければ間違った報道は止まらないと思いますので削除は絶対にしません。

 

>このまとめの目的は何でしょうか?

捏造事実を多くの人に公開することです。ここに書いてあることはすべて事実です。これを公開することで無茶苦茶な報道がなくなることを祈り、この記事を書きました。

>マスコミの煽りには辟易してますが、これでは宇野選手に対する印象が悪くなります。

マスコミの煽り=宇野選手の事務所が頼んでしていることです。宇野選手の印象が悪くなってしまったのはゴリ押し報道のせいであり、この記事のせいではないことを知っていますよね。知っていてこの記事のせいにするのですか?

>そして羽生選手と比較している所が不快です。羽生選手のファンが宇野選手に対して不快な感情を抱いているように思えました。

それは宇野選手の事務所が羽生選手と比較して羽生超え煽りするので仕方ありません。なので必然的に記事にも書くことになりました。ゴリ押し煽りのせいで宇野選手に対して不快な感情を抱いてしまった人は羽生選手ファンだけではないのですよ。

ちょっと羽生選手にこだわりすぎじゃないですか?そんなに羽生選手とそのファンが憎らしいんでしょうか。

>こういうまとめをする事で、羽生選手ファンの印象が悪くなり、更に羽生選手の評判へと繋がります。羽生選手の為を思うなら削除して頂きたいです。

ちょっと自分で何書いているのかわからなくなっていませんか。あなたのどこが羽生選手ファンですか。誰がどう見てもそう思えませんよ。「羽生選手のためを思うなら削除してくれ」というあなたの言動は身勝手で支離滅裂であり、逆に羽生選手ファンの印象を悪くするものだと思います。それが目的だとしても、誰も騙されませんよ。

 

羽生選手ファンが悪いと意味不明なコメントを書いてきた方もいらっしゃいましたが、決してこのゴリ押し報道を不快に思っているのは羽生選手ファンだけではないです。ほかの日本男子選手ファン、日本女子選手ファン、海外選手ファン、多くの方が不快感を抱いているので記事にしています。

 

※何度も言いますが、事実を公開するために記事を書いたので、削除依頼はお受けしません。

ここでは宇野選手のごり押し報道についてまとめました。ほかにも捏造報道はあるようですが、代表的なものをご紹介してきました。なにかあれば追加していこうと思います。

しかしジャンプ写真を捏造して飛距離をごまかしたり経歴詐称をしたりと、そんなことで視聴者の印象操作をするなんてとんでもないことですね。その狙いの向こうには、「宇野昌磨選手は羽生選手を超えている」と世間に思わせなければいけない事情があるのでしょう。

私には、宇野選手の事務所は羽生選手を潰したいのではないか?そんなふうに思えてなりません。それだけでなく、羽生選手を利用して、宇野選手の売り込みをしているのではないかという意見もあります。

メディア総出で売り込みをすることで、一般視聴者へは「宇野=羽生超え」が刷り込まれていることでしょう。羽生選手の4回転ループ成功の報道のあとに、「宇野選手はもっと難しいジャンプを跳べる」と被せて報道していましたので。

このようなごり押し報道により羽生選手よりスゴイと思わせることで、ワールドはもちろん、五輪代表にも選ばれて当たり前という空気づくりを今からしているのではないかとの見方もされています。

 

メディア操作によって宇野選手のアンチは確実に増えてきてしまっていると思います。事務所は気づいていても関係ないって感じなんでしょうね。煽りはどんどん酷くなる一方です。

宇野選手のアンチになる理由としては過剰な報道、捏造報道が一番に挙げられ、続いて本人の言動が原因だったりするようです。

メディアによる印象操作で、羽生選手超えを印象づけていると思うのですが、視聴者からは反感を買っていますし、いますぐやり方を変えるべきだと思います。

また、宇野選手のためにもならないと思うんですよね。ひたむきな努力こそが本当のファンを作りますし、これでは逆効果です。メディア総出で煽りまくることで、選手たちの負担が大きくなっているのは間違いないでしょう。

これらのごり押しは宇野選手の事務所が関係しているといわれていますが、スケートファンとしてはいい加減やめてもらいたいです。

あまりにごり押しがひどくて宇野選手を以前のように応援できなくなった人も多くなってきているようなので、事務所はどうか現実を見て、これからのメディア対応を考えていってほしいと思っています。

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