高橋大輔選手の悪行と高橋ファン(デーオタ)の他選手叩きの歴史

今回は高橋大輔選手の悪行とデーオタの他選手叩きの歴史についてです。O様、お待たせしました。相当前に情報をいただいておりましたが、掲載が遅くなりすみません。

2004年~2014年までのデーオタによる他選手叩き、高橋の悪行をまとめています。

昔のことなので、最近フィギュアスケートを好きになった方は知らないことも多いはずです。ドロドロのフィギュア界、実は高橋の現役時代からこれまで続いているのです。

それも、凶悪な高橋ファン(デーオタ)軍団とともに。

高橋大輔選手の悪行とデーオタの他選手叩き

高橋の五輪選抜は、初出場のトリノ五輪から不自然だった。このときからすでに高橋は優遇されていたようだ。

2004年 ワールドに高橋派遣、15位惨敗で1枠に減らす

ワールドは長年、本田武史が頑張って2枠を取っていたが、本田が故障して辞退した途端、2004年、高橋を派遣して15位惨敗で1枠に減らす。

2005年 全日本で異例のジャッジミス会見/高橋をトリノ五輪に派遣

トリノ五輪選考対象の全日本。織田1位、高橋2位が翌日「ジャッジの採点ミスでした」と異例の記者会見を開く。それによって、なぜか高橋1位、織田2位に覆る。よってトリノ五輪は高橋、ワールドと4大陸は織田派遣となる。高橋はトリノ五輪8位で惨敗。

※この会見に関しては「20051226 とくdane 全日本採点ミス」というタイトルの動画があったので興味のある方は見て下さい。デーオタがupした動画のようなのでここには貼りません。

高橋は自ら減らした1枠について「レアものは好きなので~」と2012年に発言している。

↓2012/1/26 日経の記事

司会 2005年の世界選手権は15位。トリノ五輪の日本の出場枠を1つしか獲得できませんでした。
高橋 周囲にはすごく悪かったのですが、僕にとっては良かったです。僕、レアものが好きなので、1人しか五輪に行けないとなって、がぜん「オレは絶対に行きたい」という気持ちになりました(笑)。それまでそういうことがない選手でしたから。

高橋大輔選手「明日への一歩」~ケガから復活、五輪秘話 … – 日本経済

織田は泣き顔をこらえて記者会見で笑顔で高橋にエールを送る。
結果、織田は4大陸初出場で優勝、初出場ワールド4位で高橋が減らした枠を1人で3枠勝ち取ってくる。

※この辺りで2chで織田アンチスレが立つ。叩き棒にされたのは、まだジュニア選手だった小塚。

2008年 高橋怪我で休養中に他選手活躍/デーオタが無良アンチスレを立てる

高橋、グリ降りの為か右膝故障して1シーズン休養。その間に織田、小塚、無良が日本男子トップ3状態になる。

※早速、無良アンチスレが立ち、彼女ネタやコーチの父親叩きが始まる。

2009年 高橋復帰

バンクーバー五輪は高橋、織田、小塚の3人が派遣される(一応2009全日本のトップ3のメンツで問題なし)

2010年 全日本で小塚が優勝し、即座に小塚アンチスレが立つ

全日本で小塚1位、織田2位、高橋3位となる。同大会6分間練習では、高橋と小塚が衝突し、「首位も奪われた!」というイチャモンがつく。

※小塚アンチスレが光の速さで立つ

デーオタが捏造で小塚を叩きまくる。夜遊び、女性関係、悪い薬で遊んでる、コーチの両親叩きなどといった捏造で叩き開始。一方、「小塚に怪我させられた設定」の高橋はノリノリでEXで踊りまくるほど元気だった。実力で負けた模様。

※この時点で羽生(全日本4位、4大陸2位)は小塚の叩き棒にされ、高橋の後継者扱い。

2011年 小塚叩きが加速

小塚がワールド2位、スケアメ小塚1位、羽生2位、町田3位で表彰台独占で小塚叩き加速、織田叩きは基本で継続。
町田は高橋リスペクト発言により、この時点では高橋の弟扱い。

2012年 Pチャン本スレに乗り込み荒らしまくる/羽生アンチスレが立つ

羽生、GPS2012アメリカ大会で自信初のSP歴代最高得点を出し、さらに2012年NHK杯でも最高点を更新。ワールドでPチャン優勝、高橋2位、羽生初出場3位で発狂。町田、中国杯優勝で高橋に勝つ(高橋2位)そろそろ雲行きが怪しくなる。

※Pチャン本スレ別名(瞳孔スレ)に乗り込み荒らしアンチスレ化してしまう。勿論、羽生アンチスレも立つ。

2013年 羽生叩きが加速/町田アンチスレが立つ

Pチャンが2013のワールド、GPSフランス大会で歴代最高得点を更新。GPF2013で羽生が歴代最高得点を更新(アンチスレ加速)町田、覚醒し怒涛の追い上げでソチ五輪3枠候補として有力視される。
一部デーオタが町田に乗り換えタオルバナーを制作を計画しツイで呼びかける。
町田がすかさず代理人(弁護士)を通し『町田樹はバナータオルでの応援を好みません』と公式見解を発表する。

※秒速で町田アンチスレが立つ

ニキビの事から演技内容まで罵詈雑言で叩く。

2014年 NHK杯で高橋疑惑の優勝/高橋全日本5位でソチ五輪に疑惑の選抜

羽生は桁外れの実績により3枠1人目候補確定。次いで町田が2枠目の候補確定っぽい戦績を示したため、残るソチ五輪選抜3枠目の人選がキナ臭くなる。

・全日本3位の小塚が人選にもれ、5位の高橋が抜擢される。
・NHK杯は絶好調でクリーンな織田のクワドが刺され、高橋のあやしいクワドが認定され無理くり優勝
・高橋をWS(世界ランキング)上位にするため大きなポイントの付くチャンピオンシップに必ず派遣し、他の有力選手は希望を出しても却下されること多し。
・GPSのアサインは常に高橋有利に組まれる(NHK杯は殆どエントリーで高橋優勝)

・ワールド最上位者はNHK杯エントリーのはずなのに羽生は例外的に毎シーズン強豪のPチャンと同じスケカナに派遣。それだけでなく、GPエリック杯でもPチャンとかぶるという異例のアサイン。
・織田、小塚にはポイントを稼がせないように苦心(4大陸にめったに出さない)
・町田にはブロック大会を免除せずソチシーズンは7連戦で疲労するような試合スケジュール。

高橋のNHK杯出場回数は9回、4大陸は7回、ワールド8回。他の選手に比べて例外的に多い。

現役年数も長いが、成績と照らし合わせての派遣具合が不自然極まりない。

 

ソチ五輪後の生出演では、日本男子最下位なのにど真ん中でドヤ顔。羽生と町田は完全に脇役状態。

この年の8月、高橋と橋本聖子とのタコチューが発覚し、これまでの高橋の異常な優遇には橋本が関連していることが明らかになった。

以後、一般人からは”高橋大輔選手といえば橋本聖子とタコチュー事件の人”という印象がつく。

 

2007年~2008年頃 高橋、モロゾフコーチを切る

高橋がモロゾフコーチを切って織田にモロゾフコーチが新たに付くという事案があり、高橋陣営が記者会見を開き被害者きどり。

モロゾフから織田側に声掛けがあり、織田側がモロゾフのコーチ就任を承諾。
それを知った高橋が「ライバル選手と同じコーチは考えられない」という、俺だけ見てくれ理論に基づき、モロゾフを切ったという恥ずかしい話。

デーオタは「織田がモロゾフを盗った!」と大騒ぎし、高橋は被害者ぶった面相で酷い記者会見だったそうだ。

現在の羽生、ハビのクリケットや、Pチャン、ネイサンのトップ選手同士がリンクメイトとして切磋琢磨する実例を高橋はどう思っているのか?

後にソチ五輪プレシーズンに高橋はモロゾフとタッグを組み、それが原因でアモディオがほったらかしになり、悩んだ末モロゾフのもとを去るなんて事件もあった。

デーオタ理論じゃ、高橋もアモからコーチを盗んだ事になるのでは?

なお、織田が後にバラエティー番組で語ったところによると、モロゾフコーチは女子選手の安藤に重点的に時間を割き、織田には高橋が心配するほど付きっきりな指導ではなかったようだ。

 

デーオタが小塚の知り合いにストーカー疑惑

小塚がフラメンコプログラムの振り付けにあたって、フラメンコダンサーに指導を受けていた頃のこと。

ある時、そのダンサーが40~50代の女性2人にショッピングモールで1時間ちかくもストーキング行為をされ、なにかノートにメモまでされたそうだ。

気味が悪いので警備員に伝えて捕獲指導してもらったところ、「もう二度としません」と謝ったとのこと。

その出来事をダンサーさんはブログに書いたようだが、2chでブログが晒されてしまったためか、削除してしまったようだ。

 

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まとめ

以上、高橋の悪行とデーオタの他選手叩きの歴史でした。デーオタによる選手叩きはソチで終わったわけではなく、現在も続いています。

引退した織田さんは活躍中で一般人からの知名度も人気も上がっているので、デーオタによる叩きが加速中。

一方、高橋は一般人からの知名度も人気もなく、スケオタからは避けられている状態なので、デーオタの発狂は止まりません。

羽生選手に対しても日々捏造誹謗中傷が行われている状況です。

 

高橋&デーオタ情報をくれた方

情報ありがとうございました。(せっかくなので勝手にまとめさせてもらいました^^;)

当時、美容院で週刊誌を見たら高橋が特集されていたり、ワイドショーで高橋絡みの記者会見や園遊会のニュースを見ていたので、なんかヤンキー臭いフィギュア選手が居るなという程度で高橋を認識。

どの選手にもアンチ感情は無くフラットな気持ちで楽しんでいたが、やけに高橋のマスコミ露出が多く感じ、ほかにも素敵な選手や戦績が上の選手がいるのになんで高橋だけと不思議に思っていた。

ネットでデーオタの狂信的な書き込みやマナーの悪い書き込みを見たり、試合会場のデーオタの下品な様子を目撃。

一気に高橋とデーオタへの嫌悪感が増す。

 

※2005年のフィギュアスケートについては「第74回全日本全日本フィギュアスケート選手権―Wikiwannd」というWebサイトに事実が端的にまとめられています。その他はデーオタブログだらけなのでご注意ください。

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