宇野昌磨選手の周りの不自然な動きやTwitter

今回は宇野昌磨選手の周りの不自然な動きやTwitterなどの紹介です。いつも情報提供ありがとうございます。

宇野選手の御用達アリーナより名指しで歓迎の意とスケジュール公開

Can you teach us how to skate like you, Shoma?!やWe cannot wait to see you on Monday, August 14th!など、歓迎というよりはアリーナの宣伝をしているようなツイが次々と出てくる。

このあともツイでは、宇野選手の動画を次々とアップしてライスト加入を呼びかけていたようだ。

コメントを見るとベタ褒めしているようでなんとなくすごく宇野選手を子供扱いしているのではないかと感じる。

例えばネイサン選手が練習しにきたとして、果たしてこんなコメントをネイサン選手に言うとは思えない。

Alexander Ouriashevコーチは元グレーシー・ゴールドのコーチで、アメリカではジャンプの指導には定評のあるコーチらしい。

 

■この情報をくれた方の見解

宇野選手はジャンプに疑問を持たれているため、アメリカからジャンプの定評のあるコーチから指導を受けているところをライストで流し、ジャンプのお墨付きをもらう印象操作を狙っているのではないか。

たしかに、常に印象操作を狙っている宇野選手の陣営が考えそうなことだ。

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公開練習を有料配信

ここまで来ると客としてアリーナに行くというよりはビジネスとして事務所も絡んでいるようだ。

ネットではこれについて以下のような意見が見られた。

日本一恵まれている練習環境で拠点に立派な施設がありいつでもマスコミ呼べるのにわざわざ海外からってのにポイントがあるんだろう

例え僅かだろうがお金が発生する行為をするってところがミソ
ライストの売上が宇野でなくアメリカ関係者行きならロビー活動の一種になる

振付もコーチも練習場も全部日本だけど海外拠点の印象操作したいから海外ライストだったりして

などと、コネやツテを作って実力以上の評価や待遇を得るための一種の取引のような行為をしているようにしか見えないのである。

アリーナの宣伝と増収の見込みとの引き換えに宇野選手もこうしてアメリカからライストすることで何らかのイメージアップや印象操作ができると踏んでいるのではないのか。

 

コラントッテの握手会で化粧

アイラインが濃い。アマチュアなのに益々ビジネス臭が濃くなっている宇野選手。

 

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例の身内疑惑のツイでシカゴ合宿写真公開

合宿にはいつも弟がいるという謎。竹内というのは邦和で大学は中京の子。男子部員は今このふたりだけらしい。宇野選手は毎回必ず付き人を連れていくようだ。

 

宇野選手の身内に近いアカウントの@fb_s_u

上記の宇野選手の身内疑惑のアカウントが不自然な動きをしていたそうだ。

◎長野のペンション全焼にてカンパのお願いをする
(宇野選手の幼少時からの御用達ペンションで暖炉でマシュマロを焼いて食べた思い出がある、そんな宇野選手の思い出のペンションが全焼してしまったらしくカンパを呼びかけていた)

◎日系米人の樋渡くんのスケート費用のカンパのお願いをする
(宇野選手がジュニアの時にアメリカの試合で通訳をしてくれたことから、何か樋渡くんの役に立ちたいとのことで樋渡くん本人のツイを拡散。また、樋渡くんの前のコーチは宇野選手のアメリカでのジャンプコーチ)

ただのファンのアカウントだとは決して思えない。カンパとか呼びかけるということは、当然宇野選手側に許可とってやっているはずだが・・・。

なんだか色々とやる事がズレているアカウント。おかしな動きをしているので、ただのファン垢と思っている人は少ないように思える。

 

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宇野選手の祖父がTVに登場

宇野選手の祖父は以前にも週刊誌やネットニュースで、知り合いだという山本富士子という女優との対談が紹介されていたが、ついにはテレビ番組にも登場している。

【週刊新潮】宇野昌磨選手祖父によるゴリ押し記事|2017年4月

アスリートの活躍で身内がでしゃばってくるのはたいてい批判されるものだが、デーオタ宇野ファン悪質マオタ等の悪質スケオタはこの件についてはだんまりを決め込んでいる。

 

USMお得意焼肉接待(国別の後)

梶田くんが宇野の通訳&コミュニケーション用に呼ばれていたようだ。こういったお膳立ても悪質スケオタはなにも言わない。

 

10点出したジャッジ・シシィ・クリックが名指しで歓迎ツイ

シシィ・クリック(プランタンであの演技の宇野選手に10点を出したジャッジ)
「正直に採点すれば、何も恐れるものはない」
Sissy Krick シシィ・クリック:ISUレフリー、テクニカル・コントローラーの資格も持つベテランのジャッジ。ジャッジ歴30年。ISUスポーツディレクターのペーター・クリック氏は彼女の夫。
新採点法が作られた時に、特にPCSとは何かを定義する際に中心的役割を果たした人物の一人。
彼女はそれぞれの項目を別々に細かく評価している。
*ご存知の通り、プランタン、ワールドで中心的な役割を果たしたジャッジ。この人物は来年の五輪でも中心的な役割を果たすと思われる。

ジャッジから名指しで歓迎された宇野選手 そして初の300点超え!(不可解な疑惑)
We are very happy to welcome Shoma Uno for “Coupe du Printemps – Luxembourg” !
http://CDP2017.com #CDP2017
17:26 – 2017年2月1日

コネとツテを作りにプランタンに行ったのであろうか。

宇野昌磨選手クープ・ド・プランタン2017さまざまな疑惑まとめ

宇野昌磨選手プランタン杯2017海外の反応まとめ

宇野昌磨選手クープ・ド・プランタン2017捏造粉飾記事まとめ

 

宇野選手を「応援」する怪しい集団

■PIW横浜と東京公演を比較
いずれの公演でもロングサイド片側に宇野ファンらしき人達のラインがあり(デーオタなら長方形のブロックを形成しているパターン)宇野選手の演技前には、人気アピールとばかりに大声で「しょうまー」と連呼し続ける。

東京公演では更に、宇野選手がトゥーランの演技を終える場所近くのブロックに宇野選手を応援する人が固まっており、一人一人が大声を出しつつ集団でものすごい歓声を煽っている。そこからからホーホーという声もあがる。

現地で特定ブロックを固めて大声で宇野選手を応援し、日によってはホーホー言っている宇野応援団。

これもデーオタ流れか、同じ層を動員しているか、USMによる動員か、そんな感じで、デーオタの応援手法と似ているのが特徴。

名古屋GPFも気合を入れて宇野選手のための動員をしてくる可能性。変な茶番がなされないことを願う。

だいたいショーや試合を示威行為の場にするというのが最低行為。

*高橋大輔選手や宇野選手の応援には前から声出し隊がいると言われている。

その声出し隊には男もいて、ソチの時にも羽生選手がジャンプするのに合わせて「大ちゃんがんばれ~」と声をだす。

それ専門に訓練されていて声がとにかくでかい。高橋のLOTFでも一糸乱れぬ声出し隊がいた。

国別でもしょーましょーま隊が確実にいて異様な雰囲気だったとの情報があったが、国別エキシではいなかったようだ。

 

まとめ

このように、宇野選手の周りはとても不自然でなんらかのおかしな動きが見受けられるのだ。

宇野選手本人も、入社したばかりで副業禁止のトヨタが反対したイベントを押し切って開催してもらい、濃い化粧をして登場し、スポンサーが自らイベント参加数を捏造して過去にランドマークプラザで開催したイベントの集客数まで偽る報道をしている。

宇野昌磨選手の握手会の捏造|秦基博の観客数と同等と嘘報道

宇野選手はそれをなんとも思わないのだろうか。

とてもアマチュアアスリートと思えない状態にいると思うのだが、なにも感じないのだろうか。

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