J-CASTと朝日新聞による羽生選手関連叩き記事の関連性

フィギュア界の報道はおかしなことになっていることに気づいている人は多いと思いますが、朝日新聞による羽生選手関連の記事について意見をくれた方がいましたので紹介します。

連盟の最優秀賞で羽生選手の名前をまったく出さず

連盟の最優秀賞、朝日新聞はサイトで羽生選手の名前をまったく出さなかった。

小平さん、浅田さんの記事はあるのと、浅田さんの記事には当然宇野選手の写真も名前も出ている。（国別の総合での表彰と同じと思われる冠が浅田さんにも）

祝賀会の次の日の新聞に浅田さんの特集が組まれており、それへの配慮か何かなのか不明だが、羽生選手が最優秀賞であるにも関わらず、まったく名前を出さないのは不自然すぎではないか。

朝日新聞は以前にも羽生選手の報道に関して、多数の不快な記事を出している。

もちろん朝日による羽生選手関連の不自然な記事はこれだけではない。

「どこかから」圧力がかかっているのだろう。その「どこか」が、すでに見当ついている方も多いと思うが。

羽生ファン叩き記事が「J-Cast」から出たのを覚えていると思う。炎上してもいないことを炎上したと騒ぎ立てる記事が即効出たことが不自然すぎた。

ジェイ・キャスト – Wikipediaを見ると以下の様なことが書かれている。

雑誌『AERA』元編集長・発行人の蜷川真夫によって設立
編集長は雑誌『週刊朝日』元編集長の大森千明
蜷川、大森ともに、元朝日新聞社の記者。

朝日は、WEBRONZAに悪質ライターを集結させて「高橋大輔選手君のドヤ顔と色気とその不在」を書いた矢部万紀子も、朝日の元記者で「週刊朝日」副編集長と「アエラ」編集長代理という経歴だった。

ジェイ・キャストの羽生選手に関する悪意ある記事は、悪質ライターが勝手にやっているのか、上からの指示でやっているのか。

何故羽生選手をそこまでターゲットにして叩き続けるのか。

それは、矢部などの悪質デーオタライターが関係している可能性が高い。私情を記事に反映させるという最低なことをしている。

それに悪質ライターとして悪名高い青嶋ひろのなんかも朝日のライターだ。

J-CASTの叩き記事は誰が書いたか明かしていない。しかしおそらくこれらの悪質ライターによるものだと思われる。

いずれにしても最近の流れは、悪質ライターや悪質スケオタによる、SNSでの工作後の報告を受けて仕組んでやっているのがバレバレである。