朝日新聞は宇野昌磨選手所属のUSM事務所の御用達新聞社の一つで、これまでも記事で過剰なゴリ押しと他選手下げをやらかしていますが、それに関していただいた情報まとめです。
朝日新聞デジタルとUSMの凄まじい羽生選手への敵対心
情報をいただいたのは2017年10月26日。私もこの時に朝日新聞のサイトを確認した。
フィギュアスケート特集 Kiss and Cry 2017~18 ギャラリー : 朝日新聞デジタルのページにはことごとく羽生選手の名前がなかった。
ページトップはもちろん、中間にある「おすすめカテゴリー」にも羽生の名前が一切なく「すべてのカテゴリー」をクリックしても羽生は出てこなかった。2017-2018シーズンフォト欄にはアイスショーの写真が並んでいたがそこにも羽生は載っておらず、凄まじいほどの「徹底ぶり」だった。
※一応現在では改善されている。
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朝日新聞デジタルは「羽生選手を下し優勝」と捏造している
ちなみに朝日新聞デジタルは、羽生が出ていない2016年全日本選手権で宇野が「羽生選手を下し」優勝したと捏造しているのでお察し案件。(2017年8月)※現在は訂正されている。
さらに羽生のロシア杯のSPでの結果では見出しに転倒と何度も書き、転倒写真を使ってるのに対し、JOの宇野は転倒しても見出しに書かれず転倒写真も無しだった様子。
USMは羽生にとてつもない敵対心を持っているんだなと。USMと懇意にする朝日デジタル気持ち悪すぎ。バックには何がついてるんだろうか・・・恐ろしい。
■過去の朝日新聞の悪質な記事の数々
【朝日新聞】宇野昌磨選手上げ羽生選手下げ記事/2017年2月
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