前回はロステレで嫌がらせのようなバナーを掲げたロシアの宇野選手ファンの件について取り上げましたが、つい最近も中日新聞の悪質な捏造記事が出されたばかり。どうして宇野選手関連はおかしな出来事ばかり起こるのでしょうか?
今回はそれらに関することでいただいた情報をまとめました。
なぜかロステレ前に宇野選手関連の不可解な出来事連続
●ビジネスつながりか
例のバナーを最初にあげたザカリアンはプルシェンコのエージェントで先のハーシュ氏の記事によると、アメリカのジャンプコーチを宇野選手に紹介した人。宇野選手のマネとビジネス繋がりで宇野選手の宣伝を任されている可能性が考えられる。
・【関係者しか入れない日】に【一番目立ついい位置(選手出入り口)】に【出場しない宇野選手の写真】を並ばすに貼るというルール違反かつ非常識な行為
・日本のカメラに抜かれることを計算してあの位置にロステレに出ない選手の宣伝バナー「宇野選手、モスクワで待ってます」←ロシアで人気ありますアピール
・ロステレに宇野選手は出場しないのに「宇野選手のファンクラブ」と書かれたTシャツをロステレで着る(しかもなぜか羽生選手との2ショ)
・「宇野選手のファンクラブ」と書かれた大量の名刺をロステレで配る←ファンクラブへの呼び込みか?
これだけ見ても異常なのが分かるだろう。宣伝目的としか言いようがない。しかし一番不可解なのが「関係者しか入れない日」にバナーを一番良いところに貼っていること。
悪質デーオタ宇野選手オタマオタ達はここらへん無視してアホみたいな論議してる。一番の問題を度外視してバカだと思う。都合の悪いことはいつもスルーする輩。
●中日新聞の記事
不快な報道、疑惑の技術に見合わない採点への批判を封じ込めようとする動き。デーオタの悪質な犯罪行為と羽生選手ファンを「中傷合戦」と捏造。宇野選手オタやマオタなど名古屋関連には一切触れない記事。
●中日新聞の記事について ある読者さまの見解
ところどころ、私の返信入れてます。
宇野選手陣営にとって一番まずいのは宇野選手のジャンプ技術について突っ込まれることではないだろうか。やり方が汚いとかバックが黒いとかそういうことは折り込み済みで、ああいう事務所にとってはいくら言われても痛くも痒くもないと思う。
ネット記事にでもなれば問題だがそういうことはまず有り得ない。
他選手は捏造されてまで不快な報道されたりしているのに、宇野選手は自分達にとって不都合なことは絶対に記事にならないですね。
それどころか自分に都合の悪いことが起きたとき(例:JOの低視聴率)は、それまで宇野選手も宣伝していたのに低視聴率の記事ではタイトルに名前を出されず、宇野選手オタなどの悪質は真凜を叩いて一切宇野選手は関係ないように持っていったりとやりたい放題ですね。
羽生選手については以前から2ちゃんのスレをそのままコピーしたような悪質な記事が女性誌やネット記事になっていることを思うと仕掛け人は芸能事務所側だろう。
ただ宇野選手のジャンプ技術に疑問を持たれることは隠しようがなく弁護もできない。だから今回のようにファン同士の中傷合戦ということにしてジャンプへの疑問もアンチの戯言として封じ込めようとしているようにしか思えない。
小塚が少し前に日刊で4回転の特集をしていたが宇野選手はフリップではなくループで登場して違和感を覚えた。
ギネスジャンプだと大騒ぎしておいていざジャンプの説明となると連続写真を細工して分かりにくくしたり、ビデオでスロー再生して説明することがないということはやはりスケート関係者も宇野選手のジャンプに問題があることを認識している証拠。
その問題のあるジャンプに疑問を呈することを宇野選手陣営は封じようとしていますね。
少し前に佐野を始め3人くらいのスケート関係者がほぼ同時に五輪は羽生選手と宇野選手の金銀独占、どちらが金でどちらが銀かは全く分からない状態というキャンペーンをしていたが、事務所側はこの路線で売り込みたかったのかもしれない。
一斉に「キャンペーン」を始めるからバレバレですよね。
しかしジャンプの疑問がある程度の水準になってきて無視できなくなり、火消しのつもりでこのような記事になったと感じる。
どれもこれも、やることなすことが裏目に出ていますよね。
●仕込みめいた流れのジェイソンとの2ショ
ジェイソン・ブラウンもスケカナに向けて宇野選手とのツーショを上げ、宇野選手オタが大喜びして拡散、早速そのことをthe Answerが記事に上げるという仕込みめいた流れ。
ブラウンのツイには日本語もあり、なんらかの働きかけがブラウンにあったのではないかと感じる。ブラウンはIMGではないが昨年ザ・アイスで宇野選手と共演しており、最近宇野選手陣営の外人を使ったステマを感じる。
●高橋から宇野選手へアンチ活動の引き継ぎ
以前からよく言われてるが、ひとりで海外に観戦に行った羽生選手ファンが現地でデーオタに親切にされ、いつのまにか羽生選手の悪口を吹き込まれアンチになる。そういったことを目標としたアンチ増殖活動をしている輩が高橋から宇野選手にそのまま引き継がれている。
そういう人たちはほとんどのフィギュアの試合に現れたり、宇野選手が来ればそのリンクに行って宇野選手の宣伝活動したりと、日本人・外人問わず宇野選手の行くところにはすべて出没している。
●羽生選手の悪口を吹聴して回る悪質な輩がそのまま宇野選手応援
デニステンとの事件の時にも田村が速攻で記事を上げ、その後に原真子が羽生選手批判の記事を上げて問題を大きくしていた。
また、タチアナ・フレイドというISUとの関係の深いドイツの記者も羽生選手とデニステンが握手した後に羽生選手に対する疑問の記事を上げて問題を大きくした。
タチアナに色々とコンタクトをしていたのがデーオタとマオタ達。いろいろと羽生選手の悪口を吹聴して回りタチアナが記事を上げると「羽生選手はこんなに偉い人たちを怒らせたよ~~」と狂喜。
その間テンは悪質達に持ち上げられ、ゴーデニ運動が起きて気が大きくなったのか和解したと言ったのに、何度も蒸し返すような発言をあちこちでしてこの問題がなかなか終息しなくて今でも怨恨を残している。
悪質達は羽生選手に『デニステンに謝罪会見をしろ!』といってネットで署名活動をしていた。
メディアまでもが羽生選手に非があるような報道をしたとき、行動力のある中国や韓国の羽生選手ファンはすぐに検証動画を作成して動画サイトに投稿。
しかし「すぐに動画を削除しないと、もっと羽生選手選手に不利な報道をする」と、フジTVを名乗る人から脅されたと言う。
悪質がフジ関係者になりすまして脅した可能性も考えられる。
このように羽生選手の悪口を吹聴して回る悪質な輩が存在する。
海外在住の日本人でいつもフィギュア関係の情報を流している人がいるが、最初は中立系の人かと思っていたがテンの事件のときに羽生選手を攻撃していてびっくりしたものだ。
今でもフィギュア関係の情報を変わらず流しているがそのことに関してはもうとぼけている。また何かあったら悪口を吹聴しだすような輩だ。
こういう悪質なのが揃いも揃って宇野選手を応援しながら羽生選手アンチをしているというのが本当に気持ち悪い。
かの有名な悪質ライターの高場泉穂もロステレの現地に行っており、羽生選手の捏造の不調記事を上げたりタイトルでありえない名前の間違えをしていたりとフィギュア関係は不可解なことばかりだ。