またも悪質な捏造記事<中日新聞>
これまでに「羽生超え」「打倒羽生」「下克上」などといった見出しを使い、執拗に宇野選手の過剰な上げと羽生選手下げをセットで煽り記事を出してきていたUSM御用達の「中日新聞」。
その中日新聞がまた悪質な記事を出してきた。羽生選手の出場試合に合わせてこういう悪質な記事を狙って出してくるのもこれまでのUSMの悪事の一つ。
もうバレているのに往生際が悪すぎ。五輪に向けてなりふり構わなくなってきているようだ。
2017/10/17 中日新聞「熱烈転じて寛容さ失う ファンの中傷合戦」
中日新聞自身がこれまで他下げしながら宇野選手上げをして煽りに煽っていたくせに、その批判が出ると『ファンやネットが悪い』記事を出す中日新聞。呆れて物が言えない。
都合悪いことはなんでも人のせいにする責任転嫁記事だ。
ネットメディアの余波という題がついているが、結局言いたいことは宇野選手売り出しのやり方を批判したり宇野選手のジャンプについて疑問を持ったりする人間はアンチと決めつけ、それらの風潮をすべてファンの暴走、ネットの弊害というふうに片付けて宇野選手擁護をするのが目的だと思われる。
羽生選手と宇野選手の写真を載せ、『羽生選手が宇野選手に言及しないのはファンの中傷合戦を避けるため』といった勝手な推測を入れている。
宇野選手のゴリ押し他下げ報道やジャンプに対して疑問を持っているネットのスケオタの声をデーオタによる羽生選手叩きと同列だと語り、批判の声を封じ込めようとしている。
数々のフィギュア関連ブログに訪れる「自称羽生ファン」による「後輩を批判するのはデーオタと一緒」「羽生ファンはデーオタと同じになってきている」「なんで2人とも応援しないのよ!」と、報道や技術への疑問の声を封じ込める動きをしている悪質スケオタと同じことをする中日新聞。
まさに先日書いた記事と一緒。
悪質デーオタ宇野ファンが羽生ファンになりすまし多数のブログで嫌がらせ
宇野選手は他選手と違って妙なゴシップ記事や下げ記事は一度も出されたことがない上にこうして守られる。
今年シニアデビューしたばかりでオスカー所属の本田真凜やジュニアの紀平梨花でさえ下げ記事が出されている中、USMゴリ押しの高橋大輔選手と宇野昌磨選手には一切下げ記事がどこからも出ないというところには深い闇があるだろう。
さらに、デーオタと羽生ファンが『中傷合戦』をしているといった「捏造」まで入れる始末。平気で嘘をつくUSMには不快感しかない。
中日新聞の捏造「デーオタと羽生ファンの”中傷合戦”」の真相
羽生選手に対して◯罪予告までした『デーオタ』と、『ユヅリスト』が同じ扱いになっているが、実際には悪質デーオタがのさばって織田・小塚・町田・無良・羽生・Pチャンなど多くの男子選手が叩かれ放題だったことには一切触れず話が違いすぎている。
高橋大輔選手の悪行と高橋ファン(デーオタ)の他選手叩きの歴史
この記事では、デーオタが一方的に羽生選手やファンを攻撃していた事実を捻じ曲げ、「デーオタがユヅリストと中傷合戦を行った」といった嘘を書いている。
>高橋派は大輔のイニシャルと「オタク」を掛け合わせた「D(デー)」とやゆされ、羽生派は羽生の愛称から取った「ユヅリスト」と蔑視された。
やはり悪質記者が書くとこうなるかと呆れる。「デーオタ」は高橋ファンが自ら作った呼び名なのだから蔑称でもなんでもない。どこまでアホな記者なのか。何も知らないならこんな憶測と嘘だらけの記事を書くべきではない。
『ユヅリスト』という言葉は羽生VS高橋の時代にはなかった。2013年年末にMr.サンデーで宮根が勝手に作った言葉で、ソチ五輪でメディアが蒸し返すまで誰も使っていなかった。
デーオタと羽生ファンがお互いに蔑称を使って叩き合ってたというのは完全に捏造。
羽生選手は2012年のニースの試合や全日本2012あたりからデーオタによって本格的に叩かれ出し、一方的に羽生選手はデーオタに叩かれ放題だった。
ところが中日新聞は『デーオタと羽生ファンが中傷合戦をしていた』という捏造を入れ、「どっちもどっち」に持ち込もうとしている。
そして現在もなお悪質スケオタによる羽生選手に対しての酷い中傷が続いていることをこの記事は言及していない。
あくまでも「ファン同士の争い」で片付けている最低最悪な記事である。
羽生選手のジャンプ妨害=デーオタということは言及せず!
記事の中には選手のジャンプの時にファンが声上げてわざと邪魔しているとあるが、まさにこれはソチ動画にあるデーオタの悪事のことを書いているはずだ。
それなのにデーオタの名前を出していない。デーオタが羽生選手のジャンプを妨害していたことは明らかなのに何故なのか。まるでお互いのファンが妨害行為をやっているかのような印象操作。
ソチ五輪で羽生選手に妨害行為をしたデーオタの隣の席にいたフランス人女性の告白
羽生選手が宇野選手への発言を控えているのは宇野選手への「配慮」もあるが、マスコミの「無配慮」(=テキトーに言葉を切り取って都合良く報道してライバル煽りをする)に対してできる唯一の手段だからなのではないかという意見を見たが、まさにそうだと感じる。
日刊の高場泉穂や日経の原真子、朝日の田村明子、青嶋ひろのなどの有名悪質ライター達が都合良く言葉を切り取ってニュアンスを変えて悪意ある報道をする事が問題。
そして中日新聞自身がバカな煽り記事を書いているのに、それをファン同士の中傷合戦などといってなかったことにしようとしている。
「宇野ファン」には一切言及なし
さらにこの記事では「宇野ファン」に一切触れていない。
『宇野ファン』は悪質デーオタと悪質マオタがそのまま羽生選手憎しで応援しているのがほとんど。
『全員応援』と言いつつ羽生選手叩き。ブログランキングにも参加しておらず、ひっそりと運営していたフィギュアブログのコメントにまで悪質宇野ファンが羽生ファンになりすまして「言論統制」する動きを見せていたのが当ブログに報告されている。
宇野ファンはNHKの「グッスポ」に宇野選手が出演した際、「災害L字を消してほしい」というクレームを送り、NHK側を困らせていた。
最近ではデーオタ兼宇野ファンらしき集団が本田真凜に地蔵行為をし、会場を冷たい空気にしていたのが知られている。
こういった宇野ファンの悪質行為は記事にせずデーオタの羽生選手叩きも事実を捻じ曲げ捏造だらけ。
となるとこの記事を書かせたのは誰なのか見えてくるというもの。
高橋が現役の頃はデーオタによる羽生選手への敵意を自重するどころか、羽生選手がデーオタに叩かれているのを横目に見ながらデーオタを煽っていた。それでさらにデーオタは悪質化して今に至る。
羽生選手は高橋だけをライバルとして意識していたわけではないのに、勝手に高橋は今の宇野選手と同じように他の選手の存在を無視して羽生選手だけをライバル視していた。
そんなところが高橋と宇野選手はそっくりだと感じる。メディアやスケ連に守られているのも全く同じ。
悪質デーオタ兼宇野ファンの存在のみならず、記事にもある樋口新葉を中傷している悪質マオタについても名前すら出していない。荒川安藤宮原樋口本田メドベなどといった多くの女子選手叩きをしていることに触れず野放しのまま。
浅田さんも宇野選手も名古屋の選手だからなのか。
名古屋以外の選手やそのファンに対してはここまで捏造して悪意ある報道記事を書くのが中日新聞なのだ。