中日記事に対して宇野ファンは”よくぞ言ってくれた!”と、日頃羽生選手を捏造で誹謗中傷しておきながらすっかり被害者面しているようだ。
おはようございます。
ちょっと驚いたけれど、中日新聞が書いていることは誇張でもなく紛れもない事実。この話題についてよく言及したなってね。正直、オリンピックに向かってこのような醜態が繰りかえされる気配を最近とても感じるもん。応援する気持ちが高まりすぎて暴走しないようにと願うわ。— らすかる (@himarasukaru) 2017年10月16日
中日新聞は五輪シーズン&GPF地元開催を控えて、選手たち側によりそう姿勢を出してくれてよかった。フィギュアファンになった頃はおぞましかったよ。選手の親世代のふつーのおばちゃんたちが何やってんのって。懲りない面々は懲りないでしょうけど
— tara/たら (@tarako_ishi) 2017年10月17日
@ フィギュアスケートの中傷合戦か
羽生選手がデー○タにされてきた事を今はユ○リストが宇野選手にしてるもんなあ
ぴこれぽーと 好き嫌い.com まとめ零のコメント欄 ヤフコメ アマゾンレビュー YouTubeのコメント
どれもこれも宇野選手がサンドバッグ状態になってる
自分達の悪行はないことにして、宇野選手が批判されることはすべて『実力が羽生と拮抗してきたので羽生ファンは焦り、以前のデーオタと同じように叩いている』ことにしたいようだ。
USMの煽り記事
宇野選手側がどれだけ羽生選手を利用してメディア戦略してきたことか。旗色が悪くなりかねないので自分のしたことは棚に上げて人に擦り付けるということをし始めた。
羽生超え煽りが昨シーズンほど出ないのは、五輪を見据えて宇野選手にプレッシャーがかからないようにしているのではないかという意見をいただいた。
たしかに宇野選手に極力プレッシャーを与えないようにし、批判がでればすぐに潰すように宇野選手側が動いているのではと思える行動の一つが今回の中日新聞。
とにかくなにがあっても宇野選手は下げ記事が一切出ず、ネットで報道や技術に対する声があがればそれも「ライバルファンの中傷」で片付ける偏向記事を出してきた。
USM、高橋大輔選手関連人物(長光歌子・橋本聖子ら)、宇野オタ、デーオタ、マオタら超悪質スケオタには嫌悪感しかない。
もはやこの人達は勝手に嫌われていく行動ばかりしているので自業自得。