先日は、デーオタの悪行も宇野選手のゴリ押し他下げ報道や疑惑採点に対する疑問の声も羽生ファンの言いがかりのような印象操作をしている中日新聞の悪質な捏造記事について記事にしました。
今回はその記事の記者「原田遼」が書いた過去の記事や、宇野昌磨選手や高橋大輔選手所属のUSM事務所についての考えを書こうと思います。
中日新聞:原田遼が最近出した偏向記事
この記者が9月に出した記事。
■「4回転 誓う”下克上”」2017年9月9日
■東京新聞:宇野昌磨選手、4回転 打倒羽生誓う:スポーツ(TOKYO Web)2017年9月12日
このように、この記者自ら「打倒羽生」やら「下克上」やら煽り記事を出しておきながら、別の記事ではデーオタによる羽生選手への誹謗中傷には触れずに「デーオタとユヅリストの中傷合戦」だと捏造。
そしてどっちもどっちに持ち込んでいる嘘つき記者。信用ならない。宇野ファンの悪事にもさっぱり触れていない。
これらの煽りタイトルをつけている担当者も異常。自国の選手、それも五輪金メダリストに対して「打倒」だの「下克上」だの失礼にも程があるが、他競技でもこんな異常な他下げをしながら持ち上げられている選手が果たしているだろうか?
原田は過去にもこんな記載をしている。
東京新聞:羽生、ジャンプ譲れぬ 演技点課題でも「僕の武器」2016年11月23日
>昨季から10代選手が台頭し、宇野昌磨選手(中京大)金博洋(中国)ネーサン・チェン(米国)はループより高難度のフリップやルッツの4回転ジャンプを跳ぶ。
日刊高場や原真子などの悪質ライターがしつこくしつこく繰り返してきた「ループより難しい~」のフレーズを原田も使っていた。もちろん重要なGOEには触れていない。どこもかしこも同じフレーズを使って煽る煽る。
一斉報道させているのは?
「羽生超え」も「打倒羽生」も「たられば」も「謙虚売り」も「天才売り」も「氷上の貴公子」も一斉報道。
いくら鈍感な方でもどこがやらせているかわかるだろう。
これらの悪質な記事にはUSM事務所の手が入っているのが丸わかりだ。どこがやらせているかバレバレな煽り記事をいつまで続けるのだろうか。
本当に宇野選手に人気を出そうとしてやっているとは思えないほどの無能ぶり。
逆効果になっていることに気づく人間がいないのが致命的。USMはバカな策略によって自分で自分の首を絞めている。