今回は、宇野昌磨選手のゴリ押し企画、郵便局のカレンダーや家庭画報についてです。
氷川きよし&羽生選手と並んでカレンダー発売
もっとも理解不可能なゴリ押し。
氷川きよし 郵便局初 歌手のカレンダー販売 羽生、宇野と並ぶ…等身大も-デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/10/23/0010669610.shtml
郵便局がアーティストのカレンダーを販売するのは氷川が初めて。今年から初めて郵便局でカレンダーのカタログ販売をスタートするが、その第1号として、氷川の商品がフィギュアスケートの羽生選手(22)と宇野昌磨選手(19)とともに扱われる。
関係者によると、カレンダー業者が扱う商品では、氷川と羽生の売り上げがダントツに多い。
氷川きよしと羽生は売り上げがダントツに多いということで選ばれたのはわかるが、なぜかその2人と並んでカレンダー売り込みが行われた。あからさまなゴリ押しに驚いた。
高橋大輔選手に続き、家庭画報で袴姿披露
家庭画報の2016年1月号の羽生の袴特集は当時の副編集長が企画したらしいが、10年間でもっとも高い売上を出したと発表。これで味をしめた編集長の秋山和輝が、2017年1月号では高橋大輔選手特集をしたが売上爆死。
ツイで宣伝しても宣伝しても誰も食いつかず、ついには翌月に書店で3割引で販売するという前代未聞の事態になった。
しかしそれでも売れ残った様子。なんというみっともなさ。それでも懲りず秋山の趣味だけで時々高橋の特集をねじ込んでいるらしい。
2018年1月号ではデーオタ秋山が今度は宇野特集をおこなった。昨年の家庭画報の高橋大輔選手特集に続いて同じくUSM所属の宇野昌磨選手特集だ。
通常版とプレミアムライト版では違う写真のポスターを付けるという、羽生のときと同様の汚い企画だ。羽生の場合は年間購読しないとポストカードがもらえなかったらしいが、宇野の場合はプレミアムライト版の付録でもれなくポストカードがもらえるようになっているらしい。
それにしてもこの後追い感・・・。
通常版のほうは将棋盤・駒セットが付録についていることもあり将棋ファンの間で話題となっていた。悪質宇野オタは「しょーまのおかげで飛ぶように売れてる!」と捏造している様子。
デーオタ秋山はTwitterでしつこく宣伝している。
いよいよ7日から始まるGPファイル名古屋大会2017。宇野昌磨選手の地元・名古屋での滑りに注目が集まります。全日本、オリンピックへと繋がる大切な大会。ご自身の納得のいく滑りとなりますように。家庭画報新年号では20歳記念の宇野昌磨選手特集を掲載中。特別両面ポスター付き。https://t.co/akGIIdCQOD pic.twitter.com/uVjyQjPPoa
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2017年12月4日
デーオタ編集長:秋山和輝と高橋大輔選手
秋山は氷艶初日に見に行くほどのデーオタ。高橋贔屓で有名だ。
家庭画報の高橋特集が3割引で売られていたのには笑ったが、一体どれだけ刷ったんだか。需要と供給が理解できない人間が編集長やってるんだから呆れるものだ。
この秋山がソチ五輪前の絵馬で応援メッセージに名前を出しているのは高橋と浅田だけ。あからさまだな。個人的な絵馬ならともかく、「家庭画報編集部」と書いておきながらこれは酷すぎ。
デーオタってこんなのばかりしかいないのは何故だろう。同じような悪質な連中が集まるんだろうな。