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最近はフィギュアスケート界の闇について書いています。

鈴木明子による羽生結弦のスポルティーバ記事が嫌味

   

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世界選手権が終わり、羽生選手に対する鈴木明子さんによる論評が掲載されているSportivaの記事が出ましたが、どうも内容が微妙です。賛同している人も中にはいますが、不快に感じている人もやはりいます。

今回はそんな鈴木明子さんのスポルティーバの記事について見ていきたいと思います。

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鈴木明子論評 スポルティーバ 2017/4/26配信

鈴木明子が羽生結弦の来季に求めるもの。「もっとエモーショナルに」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170426-00010004-sportiva-spo&p=1

内容はざっくりいうと羽生選手の展望といった感じでしょうか。

この記事を書いている人間が嫌味なのか、鈴木さんが嫌味なのかわかりません。しかし、手放しで喜べる内容ではないことは間違いないです。

 

>羽生結弦選手は「絶対王者」と呼ばれながら、世界選手権の優勝を逃していたことがものすごく歯がゆかったと思います。

まず「絶対王者」って勝手にマスコミがつけた名称ですよね。これを記事の冒頭に持ってくること自体、腹立たしい。羽生選手本人は否定しているのに。

 

>2017年2月の四大陸選手権。本人の表情からすると、ショートプログラムが終わるまでは、まだネイサン・チェン選手(アメリカ)や宇野昌磨選手と自分との間には少し差があると思っていたように見えました。今まではミスがあっても勝てましたが、今回は「もう、そうではない」と実感したのではないでしょうか。

羽生選手が思い上がっているとでも言いたげな文章ですね。いちいち棘がある。

 

>羽生選手は並み外れて負けず嫌いなので、「もっともっとすごい演技をしたい」と本心では思っているはず。「4回転アクセルを世界で初めて跳びたい」と本気で考えているかもしれません。

4Aを構成に入れるのはまだ現実的ではない。メディア総出で騒ぎ立てて何をしたいんだろう。ここに鈴木さんまで加担か。

以前NHKラジオ河合彩の羽生結弦選手に対する失言が問題視されるの記事で書きましたが、NHKラジオで河合彩が勝手に羽生選手の考えを代弁して不快な発言をしたことがありました。

こういった、解説者による、選手の考えの代弁ほど無意味で不要なものはない。「~のはず」とか「~だと考えているかも」とかいらない。

 

>10代の宇野選手、ネイサン選手は今後も果敢に新しい技に挑んでくるでしょう。年齢的に考えれば、羽生選手が同じことをするのは難しい。

羽生選手はサンデーステーションで言っていましたね、「ジャンプに年齢は関係ない。個人のセンス」って。ちゃんと聞いてたんでしょうか?

年齢関係なく難易度の高いジャンプを習得する選手は習得するし、若くてもできない選手はできない。これは確かにセンスなのでしょう。

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複数の高難度ジャンプにこだわらず完成度を重視する選手もいる。それは個人の得意なほうを選択すれば良いし、コーチと相談して決めればいい話。

それなのにいちいち外野が「年齢がー」「難しいだろう」ってネチネチ書くところが大人げないと思う。

 

>宇野選手やネイサン選手の怖いところは、演技構成点でも羽生選手に引けをとらないこと。スケーティングもそうです。だから、羽生選手は彼らを脅威だと認めているのだと思います。

宇野選手がPCSを爆盛りされていることは度外視して「羽生選手は彼らを脅威だと認めているのだと思います」。また勝手な代弁をしてる。しかも鈴木さんも元選手ならおかしい採点だと気づいているだろうにね。

 

>3種類の4回転ジャンプ(トーループ、サルコウ、ループ)がきっちり入るプログラムをノーミスで滑ることができれば、羽生選手は別格です。

高難度プロをノーミスで滑ることの難しさ、元選手ならわかっているはずですけどね。これじゃあノーミスできなきゃ勝てませんねと言っているようなもの。どれだけ失礼な上から目線なのか。

 

>ジャンプの技術に表現者としてのエモーショナルな部分を加えてくれることを期待しています。

高橋大輔のウエメセコラムもそうだけど、この人たちの頭の中どうなってるのか。表現力表現力ってしつこすぎる。「表現力」と書かず、あやふやな「エモーショナル」という言葉でごまかしているし。

日本の解説者は「色気がー」「表現力がー」しか言いませんよね。海外解説者や海外の記事がどれだけまともか。

 

まとめ

鈴木さんは「お仕事」だからこういった記事を書くんでしょうね。あの事務所からのお達しで。

一般人のスケオタが自分のブログに感想を書いているのとはわけが違います。鈴木さんはお金をもらって意見を言ってそれが記事になっている。

それによって賛否両論はあるのは当然であり、中には不快な感情を抱く人もいる。そういった人達の気持ちも受け止めてもらいたいものです。

羽生選手は世界選手権で完璧なフリー演技で逆転優勝という快挙を成し遂げたのに、一部の関係者からはこういった記事でネチネチ言われるのが本当に気の毒。

羽生選手がやったことに対するリスペクトをほぼ述べていない。それなのに解説者のことをリスペクトするのは無理な話。

 

わざわざ足りないところを探して文句を言っているように思える。どうしてこのような論調になるのか。世界最高の演技くらい普通に褒めることができないのだろうか。

見当違いのウエメセ発言が不快すぎる。もはや嫌がらせ以外のなにものでもない。少しはちゃんと見る目を養って勉強してほしいと思う。

優勝した選手に対する尊重も愛情も思いやりのかけらもない記事。これに賛同している人も結局、羽生選手に対してリスペクトもない人なんでしょうね。

 

これまでも鈴木さんは羽生選手に対して微妙な記事を書いています。

【日経新聞】宇野昌磨のゴリ押し&印象操作記事|2017年1月でも紹介していますのでチェックしてみてください。

 

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