このブログに訪れる方のほとんどはUSM事務所に所属する宇野選手、高橋大輔選手の報道や扱い、採点に疑問を持つ方が多いです。高橋大輔選手の現役時代、本当におかしなことが行われていました。
そこで今回は高橋大輔選手のソチGPF優勝から五輪出場までの疑惑を記事にします。M様からの情報です。公開が遅くなりすみません!
M様は高橋時代の不可解なについて詳しく、以前公開した日本人ジャッジの記事、前田真美についての情報もくださいました。
宇野昌磨選手&高橋大輔選手の疑惑不可解な採点をした日本人ジャッジの紹介
高橋大輔選手が「日本人男子初」として優勝した疑惑のソチGPFの闇
この当時、優勝候補のパトリックチャン選手と羽生選手が謎の体調不良に見舞われたり、現地ホテルの劣悪な状況も知られており、高橋だけがぬくぬくと良い環境で万全の準備が出来ていた。これは何故なのか・・・。
今ソチGPFの演技を見返されると困るのは高橋ではないだろうか。この演技で優勝とかありえないから。今回記事にするにあたって見たくないけど見返してみたが酷い演技だった。
他の2選手がリンクの状態や観客席からの見え方などをチェックしている中、高橋1人だけ「壁が青?だからどんな衣装がいいかなー」(←ソチ五輪に自分が出る前提)といった呑気なコメント。当時からソチに行かせてあげるといった事を聖子か関係者から言われていたのだろう。気楽なものだな。
そのソチGPFと同じTCが「あの伝説の」2013NHK杯のTCだった。
このように一般にはまだ知られていない闇も多い。
高橋をソチに行かせる為に何年もかけて織田を周到に下げ続けており、肝心の2013全日本では小塚を槍玉に挙げ、一般に向けては高橋がソチ代表に選ばれ、被害者は小塚のように操作した。
織田は最初から選考外のような扱いを受けていたのだった。五輪シーズン、織田は最も可能性を見せ、GPFでも表彰台に乗っていた。
3選手の五輪シーズンの戦績
■織田信成
GPF3位
NHK杯2位←高橋の回転不足のクワドを認定し、織田のクリーンなクワドを回転不足判定した。
スケカナ3位
全日本4位
■小塚崇彦
四大陸2位
中国杯3位
スケアメ6位
全日本3位
■高橋大輔選手
世界選手権6位→なのにゴリ押しでNHK杯出場
NHK杯優勝←高橋の回転不足を見逃してクワド認定。一方、織田のクワドを回転不足判定。
スケアメ4位
GPF棄権
全日本5位
いったいなぜ高橋がソチ五輪に行けたのかまったくわからない。
女子の試合を見ていても全日本ですべて決まるような風潮がある。しかしながら、このシーズンは全日本5位の高橋が選出された。5位だよ、5位。国内で5位なのに3人しか五輪に行けない中の1人に選んだ。おかしすぎるだろう。まともな成績をおさめていたのはNHK杯の(不可解な)優勝だけ。
なにより高橋は怪我をしていて治らないまま五輪に出場。良い成績を残せなかったのを怪我のせいにした不届き者。だったら最初から出るな。
通常なら世界選手権で日本人最上位の選手がNHK杯に出場する。なので、本来なら羽生選手がNHK杯に行くべきだった。しかしなぜかこのシーズンは高橋ゴリ押しでNHK杯に出場させた。
そして織田の採点を操作し、高橋を優勝させた。ソチ五輪に出場させるための算段だろう。
一方、羽生選手には当時世界王者のパトリックチャン選手とGPシリーズで2大会とも被らせた。悪意があるとしか思えないアサインだった。
デーオタは「高橋は選考基準に則って選ばれた」と主張し、今も同じ事を言い続けている。実際の被害者は小塚(矢面)織田(真相)闇は深い。
高橋はソチ五輪に行ってはいけない人物だった。全日本で小塚は3位だったために一般的に見て被害者だと思われているが、真の被害者は五輪シーズン一番良い成績をおさめていた織田だと言われている。
これは当時に遡っても検証可能だ。宇野選手の爆上げと共に当時の高橋上げと同じ事が繰り返され、他選手が被害を受けるのを見たくはない。
すでに中国のボーヤン選手が宇野選手の不可解な採点によってアジア大会とプランタンで優勝を逃したが、日本でも同様のことが起こるのを危惧している。
将来的に伸びてきた若手選手が宇野選手より故意に下にされるなどの暴挙があってはいけないと感じる。まともな正しい採点を望む。
高橋現役時代におかしな採点によって執拗に下げられてきた織田と小塚の2選手が、フィギュア界で活躍したり幸せな家庭を築いているのだけが救いだ。