日本スケート連盟副会長「長島昭久」のTwitterが大炎上し、大多数のスケオタの予想通り、JーCASTから羽生ファン叩き記事が出る。そのJ-CASTと長島は相互フォローの関係。
想像した以上に日本スケート連盟は腐った組織だった。
長島昭久 大炎上ツイまとめ
①マナー違反の会場動画撮影
↑魚拓からリプ欄もご覧ください。会場内動画撮影禁止なのにルール無視をしている事に関する意見はスルーし、羽生アンチの投げ込みなんてやめろというツイに長島は反応し「感謝」を述べる。↓
②羽生アンチに感謝するスケ連副会長
↑魚拓からリプ欄もご覧ください。羽生選手に誹謗中傷するアンチの存在についての意見はスルー。長島はヘイターに感謝のツイをする一方で羽生ファンの多数の意見にはリプせず放置。海外スケオタも巻き込んで大炎上。
③動画ツイのみ削除
動画のみ削除し、アンチへの引用RTは削除せず
https://twitter.com/nagashima21/status/1110835121785978881長島昭久
④すべて削除
スケ連は高橋浅田の投げ込みはよくて羽生の時だけ問題視する姿勢のようだ。↓浅田さんのこの時なんて花束も受け取ったりでかなり時間かかっていたけど誰も批判してないのにねぇ。
当時、羽生選手は高橋に投げ込みをしたデーオタに練習の邪魔をされ、わざと羽生選手に当たるように物を投げつけてきた者もいたとのこと。こういった件を羽生ファンが訴えてもスケ連は知らないフリを貫いた。
長島ツイ大炎上からJカス仕込み記事までの流れ
Jカスの記事には長島が「感謝」したのが羽生アンチということは書かれていない。(”一般ユーザー”という表現でごまかし)
そもそもの発端は、会場内撮影禁止なのにプーシャワー動画を長島が撮影してUPしたのが始まり。そこを指摘されたくない&他のトラブル(珍バイト等)もいっぱい書かれていて都合が悪いので、当該ツイート全削除という最悪の手を使い、国民や世界中のファンの声や意見を全無視。
長島がプーシャワー動画をアップ→長島が羽生アンチの”投げ込み禁止しろ”ツイを引用し「感謝している」とツイ→世界中の羽生ファンが大会運営に怒りコメ大炎上→長島がアンチコメを消す→羽生ファンのコメのみ残る→Jカス記事出る→長島ツイ削除
よって「長島さんが羽生ファンに激怒される~」という世論操作完成。
アンチがつぶやく→スケ連副会長が迎合→羽生ファンが叩く→Jカス”羽生ファン怖い!”記事→このタイミングで当該ツイート全消し。完全にグル。
羽生アンチの存在は隠して議員が羽生ファンに不必要な攻撃されていると嘘記事。その後該当の証拠を消すって闇すぎる。
長島はJカスと相互フォロー
●長島のツイのフォロー欄
J-CAST
月刊hanada
山田宏
これらは羽生選手を中傷する媒体や人物。
長島は東京21区(立川市、日野市、国立市、多摩市・稲城市・八王子市の一部)選出の衆議院議員で、悪質アネザイチカやうろおぼえと繋がっている山田宏議員とも仲良し。
さらに長島は羽生&羽生ファンの叩き記事を出しまくるJ-castと相互フォロー。選手の叩き記事専門のJカスと繋がっている副会長…闇が深い。
相互フォローのJカスから羽生ファン叩き記事が出る。繋がりが丸見え。道理で段取りよく自分に都合いい記事書かせられるわけだ。
長島がこれまでの羽生叩き記事にも関わっている可能性が非常に高い。
JーCASTから羽生ファン叩きの仕込み記事「長島昭久議員の指摘に羽生ファン激怒? 「プレゼント投げ込み」めぐり謝罪騒動」
Jカスと長島は相互フォローでJカスから早速記事がでる。
ヤフコメに珍バイトのことを書くと消された人もいたそうで、珍バイトの火消しかもしれない。
意見を言ったのは「一般ユーザー」として、アンチを一般ユーザーに置き換えての印象操作。
撮影禁止の件はスルーし、長島は運営の事考えてるだけだし謝ったのに羽生ファンはまだ文句つけてるという嘘記事の出来上がり。
◆長島昭久議員の指摘に羽生ファン激怒? 「プレゼント投げ込み」めぐり謝罪騒動
2019/3/27 16:51衆院議員で日本スケート連盟副会長の長島昭久氏(57)が、フィギュアスケート世界選手権で羽生選手(24)の演技後に起きた事態についてツイッターに投稿した内容を謝罪した。
羽生選手のフリー演技後、客席からは恒例の「プレゼント投げ込み」が大量にあった。だが、その片付けに時間がかかるあまり、次の選手に「迷惑」がかかるのではないかと一般ユーザーが投稿すると、長島氏は「大事なご指摘に感謝」などと返信。円滑な大会運営を考えてのものだったようだが、羽生選手ファンの行動に苦言を呈したと一部で受け取られてしまっていた。
□チェン選手の演技が「せめてもの救いでした」
さいたまスーパーアリーナで開催された世界選手権。男子フリースケーティングが行われた2019年3月23日、表彰式に参加するため現地観覧していた長島氏はツイッターで、
「超満員のスダンドは、羽生選手の圧巻の演技に大爆発。リンクへ投げ込まれたプーさん山を片付けるのに、ちびっ子スケーター達が大わらわ」(原文ママ)
として動画を投稿。プレゼント回収にてんやわんやのリンク上の様子が撮影されている。その後、動画を見たツイッターユーザーが「ここまで来ると、次の選手への多大な迷惑になるのでは?? 運営側も日本スケ連も注意喚起をしても良い頃だと思います」との意見を寄せた。長島氏はこれを引用しながら、
「大事なご指摘に感謝。連盟としても、ファンの皆様の選手に対する激励のお気持ちと、競技の公正かつ円滑な遂行とのバランスを真剣に考えねばならないと感じました」
との見解を投稿した。さらに、
「次に滑走したネイサン・チェン選手が心理的・物理的な影響をものともせずに完璧な演技を見せてくれたことが、せめてもの救いでした」
と続けている。内容を見るに、長島氏はユーザーの意見を受け止め、円滑な大会運営を図ろうとしたようだが、文中の表現が一部の怒りを買った。特に羽生選手の直後に登場したチェン選手の演技を「せめてもの救い」としたことが、羽生選手ファンによる大量のプレゼント投げ込みについて遠回しに苦言を呈したものと受け取られたのか、
「『公正な遂行』、『せめてもの救い』と表現するとは。言葉では『激励のお気持ち』と言いながら、まるで邪魔のようにお話するのですね。他の国での大会を参考してみてはどうでしょうか」
「せめてもの救い??? もう少し言葉をお選びになった方が良いと思われます。 公式アカウントを持った、公人なのだから」
「高いチケット代を払って見に来るファンをここまで、貶めるとは!」
などと不快感を示す声が続出した。□「空虚な謝罪など不要です」
また、プレゼント投げ込みに時間がかかることは運営側の不手際と無関係ではないとして、長島氏がスケート連盟の要職に就いていることから、「羽生選手へのプーシャワーは海外試合では予想されてしっかりと備えられ、大勢の小さなスケーター達が嬉々として運んでいました。ロシア大会、フィンランド大会共にです。そちらと比べると今回花束スケーター達の数は圧倒的に少ないと、会場にいて思いました」
「フラワーガール、ボーイ(編注:リンクに投げ込まれたプレゼントを回収するスケーター)を増やしてご対応くださるようお願いいたします」
「せめてもの救いを求める前に、運営側として準備されるべきことが多々あったのではないでしょうか。観客はおおむねマナーを守っていたと思いますが、英語や中国語等での注意喚起は十分だったでしょうか」などと不満を漏らす声も少なくない。投稿には1000件以上のリプライが寄せられる事態となっている。
すると27日、長島氏はツイッターを更新し、
「フィギュアスケート関係のツイートにつきましては、心ならずもご関係の方々を巻き込んでツイッター上で混乱を来たしてしまいましたので、削除させていただきました。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びします」
として、動画を添付していた投稿を削除のうえ謝罪した。だが、これに対しても「どうとでも取れる曖昧な謝罪コメントを載せて終わりですか?」「空虚な謝罪など不要です」「これだけ多くの方達からの疑問や今後の対応への要望についての言及はないのでしょうか? このままでは終わらないと存じます」といったリプライがなおも相次いでおり、羽生選手ファンの怒りは収まっていないようだ。
ネタりか記事「スケート連盟副会長、羽生選手の“プーさんシャワー”に苦言で炎上? 「撮影禁止ですよ」国内外から批判殺到」
長島の記事はもう一つ、ネタりかから出ているがこちらはまだまとも。しかし「羽生アンチのツイ」という肝心な部分が省かれている。
◆スケート連盟副会長、羽生選手の“プーさんシャワー”に苦言で炎上? 「撮影禁止ですよ」国内外から批判殺到
2019/3/27 12:55 リアルライブ
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190327-22691218-naigai日本スケート連盟副会長兼国際局長を務める長島昭久衆議院議員のあるツイートが物議を醸している。
事の発端となったのは、さいたまスーパーアリーナで行われた「フィギュアスケート世界選手大会2019」。23日には男子フリーが行われ、羽生選手は2位。ネイサン・チェン選手(米)が1位となった。
そんな中、同日に長島議員がツイッターを更新。「夜は、フィギュア世界選手権の男子表彰式の為、さいたまアリーナへ。超満員のスダンドは、羽生選手の圧巻の演技に大爆発」と羽生選手の演技を観戦したことを明かしつつ、羽生選手の演技後、客席からリングにプーさんのぬいぐるみが投げ込まれる「プーさんシャワー」の様子を写した動画を公開。「リンクへ投げ込まれたプーさん山を片付けるのに、ちびっ子スケーター達が大わらわ」とつづっていた。
しかし、日本スケート連盟主催・主管の大会では入場客により撮影行為は禁止されており、本大会も例外なく禁じられていたことから、長島議員のツイッターのもとには「撮影禁止ですよ」「連盟の副会長ならルール破ってSNSに動画上げてもいいんですか?」「議員ならルールを守ってください」という批判が殺到してしまった。
さらに長島議員は、一部ツイッターユーザーから寄せられた「(プーさんシャワー)は次の選手の迷惑になるのでは」といった指摘に反応し、26日に再びツイッターを更新。「大事なご指摘に感謝」としつつ、「連盟としても、ファンの皆様の選手に対する激励のお気持ちと、競技の公正かつ円滑な遂行とのバランスを真剣に考えねばならないと感じました」とコメント。「次に滑走したネイサン・チェン選手が心理的・物理的な影響をものともせずに完璧な演技を見せてくれたことが、せめてもの救いでした」とつづった。
しかし、「プーさんシャワー」で投げられたプーさんについては、大会が開催された現地の慈善団体などに寄付していることでも知られており、その対応に国内外からも称賛の声が集まっていることから、このツイートについて“羽生選手へのプーさんシャワーへの苦言”と受け取ったフィギュアファンが続出。「次の選手がどうとかではなく、あの状況でも常識的かつフェアな場を作れたかどうかを運営側が考えないといけないですよ」「おおわらわなのは対応しきれなかった運営側の手落ちでしょ」「昔から花の投げ込みがあったのになぜいまそんなことを言い出すのか…」といった反発の声が噴出。海外のファンからも「リンクにプレゼントを投げ入れることは長い伝統なのになぜ批判するんですか」などの声が寄せられており、炎上する事態となった。
その後、批判を受けた長島議員は27日になって動画のツイートを削除。「フィギュアスケート関係のツイートにつきましては、心ならずもご関係の方々を巻き込んでツイッター上で混乱を来たしてしまいましたので、削除させていただきました。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びします」と謝罪したものの、フィギュアファンの怒りは収まらず、批判が続いている。
長島昭久副会長について
長島はスケート経験がないにもかかわらず、橋本聖子の推薦でスケ連副会長に就任している。
プーぬいぐるみの投げ込みに対する各国の反応の違い
・フィンランドスケ連:500体のプーさんは寄付します
・駐日フィンランド大使館:いっぱい投げてくれてありがとう!
・ロシアスケ連:フィンランドは3分かかったが我らは完璧に遂行する!制限なんてしないしプーさん売店で売るからいっぱい投げてな!
・日本スケ連:「連盟としても、ファンの皆様の選手に対する激励のお気持ちと、競技の公正かつ円滑な遂行とのバランスを真剣に考えねばならないと感じました。」(羽生アンチの意見に賛同・羽生ファンの意見は無視)
腐ったスケ連関係者達
・橋本会長→飲酒タコチュー、パワハラ
・荒川副会長→ISU主催の世界選手権を私物化し、オープニングでUSM氷艶ショー宣伝、大ちゃんファミリー宣言
・長島副会長→会場動画撮影マナー違反、ヘイター垢引用で運営の責任転嫁
・伊東部長→2017フランス杯宇野に帯同、徹底的な宇野推し、野辺山手柄横取り、フジ金メダリストsageドラマ協力
Jカス記事のヤフコメに珍バイトや長島がヘイターに賛同していたことを書いても弾かれたり削除されたりしたようだ。
スケ連が珍バイトに関わっていたという説が濃厚になってきたね。