フィギュアスケート界は汚い人間が権力を握っている
はっきりいってフィギュアスケート界は汚い人間が多い。真っ黒すぎる。
高橋大輔選手関連は悪質しかいない。歌子、橋本聖子、家庭画報編集長秋山など。この悪質TOP3は先日氷艶にも行っていたという話。橋本聖子は恥という概念がない人間なのだろう、2日間も見に行っていたという報告あり。歌子に至っては全通。
USMゴリ押し事務所は所属する選手の人気を出そうと必死にメディアを利用して印象操作。
邪魔になる選手は悪質ライターが都合よくインタビューを切り取って悪意ある編集をしたり、Twitterの悪質スケオタの工作垢の声を拾って悪質記事を即効出し、人気を落とそうと必死。
その被害に遭っている1人が羽生選手だ。彼の実績や実力、容姿から言えば、妬む人間がいるのはわかるが、ここまでするか?と感じる。
一体どこからの指示なのか。
宇野選手は実績より必ず上に報道、羽生選手は実績より下に報道される
メディアも人間だから間違うことはあるだろう。しかしながら、羽生選手と宇野選手というのは、嘘報道のされ方が真逆なのが奇妙。
宇野選手は実績より「上」に間違われることしかない。これは印象操作のため、わかっていてわざと間違えているとしか思えない。USM事務所が捏造させているのだ。
宇野昌磨選手の実績詐称捏造報道まとめ(2017年3月まで)に詳しく記載あり。
そしてどういうわけか、羽生選手は雑誌やテレビなどで嘘の内容を報道されたとき、試合の順位などの実績を実際より上に間違えるということはほぼなく、実績より下に間違えて報道されることが多い。
最近の戦績の間違い
■ユアタイムで、羽生選手は18歳で世界選手権初出場とされていた。(実際は17歳が初出場)
■BBマガジン
BBマガジンはフィギュアスケートファン通信と並んで羽生ファンに非常に人気の高い雑誌だが、最近戦績間違いの記載があった。
・シーズン振り返りの四大陸の所がSP3位発進と言う記事で、読めば2位と書いてはあるが、タイトルが「300点台マークするも3位」となっている
・対して同雑誌の前の号で宇野選手は4CC銀メダルと記載あり。(表紙を開いてポスターのあとのページの文章に「男子も羽生選手が銀メダル、宇野昌磨選手が銀メダルと〜」
(宇野昌磨選手の実績詐称捏造報道まとめ最後に記載済み)
■炎の体育会TV
・そして今回は炎の体育会TVの中で、メディアお得意の「羽生超え」キーワードを使い、13歳のロシア女子シェルバコワ選手が4-3-3を跳ぶ様子を映し出し、「あの羽生選手も挑んだことのない超絶技」と嘘を言う。
・2015GPF後に羽生選手が海外記者から”もし自分が映画化されたら主役は誰がいいか”と聞かれ、福士蒼汰さんと答えたが、このときのことを番組内で取り上げていた。
しかし、記者に聞かれて答えたということを番組で言わない。
何も知らない人が見たら自分から映画化したらなんて言い出しているようなおかしな編集をしている。インタビューで聞かれて答えただけなのに。
4-3-3を跳ぶ羽生選手
実際には、羽生選手は4-3-3を跳べる。
羽生さんの4-3-3 pic.twitter.com/MweVDBPGXj
— りんりん ⛸理想の先へ!✨ (@rinrinrin4Lo) 2017年5月27日
炎の体育会TVの放送中、羽生選手が4-3-3に挑戦したことがないなどといった嘘が流れた時、織田さんもメドベ選手もスタジオにいたのに何も訂正してくれなくて残念。
フィギュア元選手や現役選手なら、羽生選手が4-3-3を跳べる、練習していることなんてすぐに情報が拡散されるため、知らないはずがないのにおかしい話だ。
どこかから指示でも出ているんだろうか。