2018四大陸後のgoing荒川佐野の宇野昌磨選手上げ印象操作まとめ

四大陸が終わった日のGoingについて簡単に記事にしましたが、今回は番組の実際のナレーションと画像もまとめておきます。

2018年1月27日Going 印象操作まとめ

海外勢完全無視で対立煽り

ナレ「五輪連覇を狙っている羽生の最大のライバルとなる宇野」

USMの台本書いてるやつバカじゃないの?ネイサンもハビも四大陸で優勝したボーヤンも無視かよ。

 

「史上初4度目の100点超え」

ナレ「宇野は、羽生選手でさえ成し得ていない史上初シーズン4度目の100点超えでトップに立った」

「史上初!今シーズン4度目の100点超え!」USMのお達しであちこちでこのフレーズ使ってたね。USMの台本丸わかりだけど考えるやつ無能すぎ。なんでもかんでも史上初をつければ興味持たれると思ってるんだろうか。見逃し&爆盛りで得た100点のどこに価値があるんだ。だいたい2015年に羽生が100点超え4回果たしてる。それでもこんな馬鹿げた煽りで持ち上げられてないね。

 

スポンサーリンク

荒川と佐野の宇野選手上げ またタラレバ発動

荒川静香

宇野選手SPについて「100点超えもベストなできではない。まだ伸び代が見られる。」

「ベストなできであれば100点の中でも110点に近い得点に持っていける」

ベストな出来ってまずは正しい4回転を跳べないと問題外だから。荒川のUSM選手上げも露骨になってきた。

 

佐野稔

佐野は、褒めようのない両足だらけの足元のことは無視で上半身を褒める。

「とにかく隙がない」

繋ぎみっちりプロをこなしてる選手が気の毒。

「手の位置もここまで(もっと)上がるときれいに見える。洗練されたものっていうものが見えたかな」

「羽生くんがすごい得点出した、330点出した時にすごく近いもの。それはどういうことかっていうと、つまり金を狙ってるんです」

おいおい意味不明だよ。佐野って言うことコロコロ変わるから誰も本気にしないけど。

 

画像だけ切り取ってるけど前後の言葉と繋げないとわからないだろって思う人いると思うけど、ほんとに佐野はこれしか言ってないんだよ。だから意味不明すぎる発言。なにをもって330点に近いのかさっぱりわからん。

 

ボーヤン下げ

ナレ「演技構成点は、優勝した金博洋よりも6点以上も高い」

なんだこのボーヤン下げは。宇野選手は繋ぎスカスカでクロスばかりなのにPCSが不当に盛られてることも知られてるからもう無理だよ。「PCSでは宇野が上!」フジの放送でも本田西岡が同じこと言って印象操作してたけどほんと許せない。

 

宇野昌磨選手はクロスオーバーと両足滑走だらけ!PCS検証動画

2018四大陸後のGoing佐野「宇野は羽生が330点出した時に近い!」

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました