USMと日本スケ連のゴリ押しが原因?ISU公式大会の4F初成功者うやむや

ISUのバイオに4F初成功者の記載がない理由を考えてみた

①TCCがISUの公式試合でないため通常の手続きではなく日本スケ連とUSM事務所の働きかけから認定されるイレギュラーな事例となったためISUが対応に時間をかけている

②宇野選手のジャンプ技術には大きな欠陥があり4Fに関してもしかり。一旦、認定したものの迷っている可能性

ギネスブックには記載

①TCCがISUの公式試合でないため通常の手続きではなく日本スケ連とUSM事務所の働きかけから認定されるイレギュラーな事例となったためISUが対応に時間をかけている

①についてはさらに別な方向にも向かっており、宇野選手の4FはISUのバイオに記載はないがなんとギネスブックには記載されているのである。
USMがお祭り試合やショーを私物化していることは前にも触れたが昨年の10月のジャパンオープンにて宇野選手のギネス認定式の場が設けられそこで宇野選手は喜びの言葉を述べている。

時系列で説明すると

2016年4月 アメリカで行われたTCC(非公式試合)にて宇野選手4F成功
試合のチームキャプテンはUSM事務所の荒川、コーセーが冠スポンサーの日本様々な花試合


ISU非公式試合のため待っていてもISUからの認定がないためスケ連とUSMがISUに働きかける
「この大会は、ISU承認ながら扱いはオープン大会(プロアマ混合)というややこしい立場にあり、ISUの正式な記録にこの4Fを登録してもらうべく、日本スケート連盟がISUに要請中であるという」
(ソース:numberの田村明子のコラム)
http://number.bunshun.jp/articles/-/825567


1週間後にISUから4Fの初成功者と声明
Shoma Uno (JPN) performs first quadruple flip in competition #FigureSkating


(しかしISU宇野選手のバイオには初成功者との記載はされぬまま)


9月 ロンバルディア杯 公式試合 宇野選手出場 FPにてステップアウト GOEマイナス
http://www.fisg.it/upload/result/4144/senior/index2.html
(ISUより公式戦初成功者とのアナウンスなし)


10月 JO(非公式試合)の場にて宇野選手のTCCでの4Fがギネス認定され表彰式が行われる

このギネス認定は宇野選手陣営が申請して認定された

すでにギネスブックに載っている4回転(カート・ブラウニング氏、種類はトゥーループだが4回転全般ということで認定されている)、あるいは世界最高点などはすでに申請した人がいるので記録が更新される度に自動的にギネスブックも更新される。
4回転(カートの記録)についてはジャンプの種類でなくより回転数の多いジャンプ、今後クワドアクセルか5回転(いづれかの種類)で成功した人が現れれば自動的に更新される。
4回転の種類別でギネス申請したのは宇野選手が初めてで他の種類の4回転の成功者は誰も申請していない。
宇野選手の4Fの記録が自動更新されるのは5Fを成功させた人が現れればということになる。

非常にややこしくて頭が混乱しそうであるが宇野選手陣営としては泊付と話題作りのためにここまで思念したのがご苦労なことである。
http://www.guinnessworldrecords.jp/news/2016/10/uno-shoma-445706

 

宇野選手公式HPでのコメントでは宇野選手自らしれっと公式試合と捏造している

koushiki

ちなみに公式と公認の違いは
・日本語で”公式試合”と訳されてるのはISU主催の試合
・公式試合で決めたらジャンプがISU公式記録となる
TCCはアメリカスケート連盟主催の国際試合だから宇野選手の4FはISU公式記録ではなくあくまで公認記録となる。
そのため、ISUのツイも
宇野選手のはofficial competition
羽生選手のはISU competition
と区別されている。

その他にもツイにてISUは

宇野選手の場合
Shoma Uno (JPN) performs first quadruple flip in competition #FigureSkating
『競技会で最初に4Fを跳んだ』

羽生選手の場合
Congrats to #YuzuruHanyu (JPN) for landing first ever clean quad loop in #ISU competition (in SP at #AutumnClassics)!『ISU公認試合でクリーンな4Loおめでとう!』と、あきらかな反応の違いが見受けられる。


10月 フィンランディア杯 公式試合 ネイサン出場 FPにてオーバーターン GOEマイナス
http://www.figureskatingresults.fi/results/1617/CSFIN2016/CSFIN2016_Men_FS_Scores.pdf
(ISUより公式戦初成功者とのアナウンスなし)

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コメント

  1. るな より:

    今回も大変貴重なご検証ありがとうございます。
    この件は気になっていたのですが、本当に胡散臭いですね。迷宮入り案件なのではないでしょうか。

    宇野選手が世界初4Fを認定されたTCCを公式試合だと言い張り、逆に羽生選手が公式試合で4Loを世界初認定されたチャレンジャーシリーズでは、日本のメディアは公認試合だと言い張り訂正をしませんでした。あれも本当に気持ち悪かったですね。

    スケ連は雑誌における現役選手の扱いを平等にしろとお達しを出しているという噂がありますが、戦績や実力に関するメディアの記載や扱いも、あの手この手で平等にしたいようですね。それどころか実際とは逆のことを書かせてケロッとしています。メディアは嘘を書き逃げです。

    話が逸れましたが、チェン選手を擁するアメリカスケ連も、宇野選手の跳び分けの出来ていないジャンプを内心認めていないんじゃないでしょうか。
    でも宇野選手が4Fをギネスに申請したTCCという大会はアメリカ開催です。自然に考えれば取引かと思いますね、大人の事情が色々とあるのでしょうね。
    現実として、ISUはプロフィールに記載しないし、アメリカサイドも記載してほしいとは考えないでしょうね。

    今シーズンも宇野選手は激甘採点でしょうか。TOYOTAのホームページによれば、宇野選手は既にGPF出場が決まっているかのようで、本当に気分の悪い話です。

    今回も長々と失礼いたしました。
    承認等は良いようにお願い致します。
    お返事は大丈夫です。

    • piko より:

      るな様

      >宇野選手が世界初4Fを認定されたTCCを公式試合だと言い張り、逆に羽生選手が公式試合で4Loを世界初認定されたチャレンジャーシリーズでは、日本のメディアは公認試合だと言い張り訂正をしませんでした。あれも本当に気持ち悪かったですね。

      この件については、るな様も多くの情報を下さりありがとうございます。
      記事をまとめながらあまりにも多くの捏造に呆れてしまいました。

      >羽生選手の「公認試合」の記載については、単に「公認大会」と書くことで(ISU公認大会の意味するものは非常に幅広い)宇野選手と差を付けないようにしたと読み取れました。

      私もそう思います。
      羽生選手と宇野選手の認定を同格扱いするために
      メディアは敢えてISUが公認する大会という広い意味で使っていましたよね。
      本当に気持ち悪いです。

      >スケ連は雑誌における現役選手の扱いを平等にしろとお達しを出しているという噂がありますが、

      どなたかの講義での情報でしたっけ?噂ではなく事実みたいですよ。
      それにともなってFaOIのフォトブックの羽生選手のページ数を当初の予定より減らされたとか。
      羽生選手は当初は20ページ(?)、宇野選手は12ページ(?)(記憶が曖昧です)
      だったとどこかで見ました。
      変更後は羽生選手は14ページ、宇野選手は8ページとかになったんでしたっけ、
      見ていないからわからないのですが、減らされたのは確かのようです。

      スケ連が「1人だけを目立たせない」ようにしている動きは明らかですね。
      高橋や浅田さんの時代にはこんなこと言い出さなかったのにおかしいでよね。

      >チェン選手を擁するアメリカスケ連も、宇野選手の跳び分けの出来ていないジャンプを内心認めていないんじゃないでしょうか。

      もちろんそうだと思います。その認定されたフリップもネイサンのそれとは別物ですし当然アメリカスケ連も腹が立っていると思います。

      >でも宇野選手が4Fをギネスに申請したTCCという大会はアメリカ開催です。自然に考えれば取引かと思いますね、大人の事情が色々とあるのでしょうね。

      取引でしょうね。去年GPSスケアメにも何日も前から行ってた記憶があります。
      一家総出でなんか色々やっていると思います。この不自然な採点は。

      >現実として、ISUはプロフィールに記載しないし、アメリカサイドも記載してほしいとは考えないでしょうね。

      羽生選手のほうはオータムで4Loを跳んで翌日とかだったかにすぐ認定されていましたね。
      対して宇野選手のほうは1週間近くかかって認定されたんですよね。
      当記事にもあるように、田村明子のコラムに書いてありましたものね。
      日本スケ連がISUに要請中だと。本当に異常ですよ。

      それでもプロフに4F成功者として記載しないし
      他の選手に比べてあの短文のプロフは・・・。

      >今シーズンも宇野選手は激甘採点でしょうか。

      ロンバルディア、JOの点の出方でわかりそうですね。
      まぁどっちも激甘採点なので参考にならない試合ですが・・・。

      >TOYOTAのホームページによれば、宇野選手は既にGPF出場が決まっているかのようで、本当に気分の悪い話です。

      気味が悪すぎます。なんでこんなにおかしいことばかり続くのでしょうか。

  2. るな より:

    一部補足ですが、
    羽生選手の「公認試合」の記載については、単に「公認大会」と書くことで(ISU公認大会の意味するものは非常に幅広い)宇野選手と差を付けないようにしたと読み取れました。

    失礼いたしました。

  3. より:

    私は、宇野選手のトリプルアクセルをスローで見て、離氷時が後ろ向きでおかしいと思いました。あれでは三回転です。

    • piko より:

      丸さま

      コメントありがとうございます。
      実はトリプルもまともに出来ていないんですよね。
      ところがワールドでは+3がついて呆れています。
      クワドもあの4Sが認定されたりとめちゃくちゃです。

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