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ロンバルディア杯について樋口新葉と宇野昌磨のコメントの差

   

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先日からGPSが始まりましたが、ロステレコム杯では日本人ジャッジ東悦子による異常なジャッジが話題となりました。CS戦から振り返ってみると、ロンバルディアの見逃し爆盛り採点が悪目立ちしていますね。

そんな中、ロンバルディアの採点に対しての樋口新葉選手の発言が素晴らしかったので記事にします。一方、同じ試合に出場した宇野昌磨選手のコメントについてもまとめてみました。

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樋口新葉、ロンバルディアの得点について

GPロシア3位の樋口新葉は、ライバルと自身の立ち位置を知っている(Sportiva)

「ロンバルディアであの得点が出たのはすごくうれしかったけど、ショートもフリーも回転が足りないのではないかと感じていました。今回のように回転不足やアテンションがつく厳しい判定なら、点数はもっと下がっていたはず。(今回は)映像で見返してもわかるくらいの回転不足だったので、今回の試合がベースになると思います」

ロンバルディアの得点は、SP74.26/FP143.37/合計217.63でSPは自己ベスト。しかし、回転不足が見逃された部分もあったことを樋口選手本人も自覚しており、しかもそれをインタビューでしっかりと口にするという正直さに好感を持った。

 

ヤフコメも好意的なコメントが多い。(一部、悪質から叩きコメントもあったが)

ma1***** | 2日前
昨期までは強気で生意気なコメントばかりだったように記憶しているが、一皮も二皮も剥けた感が半端なく、生意気だけじゃなくなった。
いい意味で技術もメンタルも成長したね。
これからどんどん強くなるだろうし、期待してるし、応援するよ。

yok***** | 2日前
自分を過大評価していないところが評価できるし、何をすればいいかも分かっているだろうから、まだまだ成長が期待できると思います。

平昌へ頑張ってq(^-^q)

pe20152015 | 2日前
最近コメントが聞いていて気持ち良いね(^-^)
もっともっと上手くなる!

アクリルたわし | 2日前
ロンバルディアの回転不足は自覚あったんだ。今回のキスクラは結構顔に出てたから、217点が自分の実力と思っていなくて良かった。ちょっと大人になったね!

 

冷静に自己分析ができる樋口選手はこれからどんどん伸びていくと思う。こういう選手に伸びていって欲しい。

 

同じロンバルディア杯に出場した日本選手のなかでは、宇野昌磨選手と同門の松田悠良選手も回転不足やエラーの見逃しがあった。しかしその次のオータムクラシックでは三原舞依選手はきっちりエラーを取られたり、メドベすら初めてエラーが取られたりと割と厳しい採点が行われた。

※松田選手に関しては以下の記事に結果など載せています。

宇野昌磨4Loも回転不足見逃し!ロンバルディア杯目立つ甘い採点

 

こういう試合ごとに採点の差が出るのはいかがなものだろうか。選手は一生懸命練習しているのにここまで差がつくのは酷すぎる。

 

毎回あきらかな回転不足を見逃されている代表の宇野昌磨選手。樋口選手は自分のミスを自覚していた。一方、宇野選手はどういう気持ちでロンバルディアの結果を受け止めたのだろうか。

試合後のコメントをまとめてみた。

宇野昌磨、ロンバルディアについての振り返りコメント

――100点超えについて。 

「ノーミスで演技した時は、100点は超えると思っていますし、ジャンプを一つオーバーターンしても超える点数かなと。 
ただ、それは計算しただけのもので、あまり100点超えとかは気にしていません。 
みんなに勝ちたいとは思いますけど、点数を追い求めすぎるのも、僕はあんまりかなと」 

>五輪シーズン初戦で、いきなりの自己最高。得点を聞いた宇野の反応は「へぇ」と薄く、「演技のままの点数かなと思う」と淡々としていた。 

>2位と20点以上の差をつけて連覇へ王手をかけたことにも、「勝ちたいとは思うけど、そこはあんまり……」と冷静だ。 

当ブログ記事 宇野昌磨ロンバルディア2017SP前後と過去のコメント に詳細あり。

それにしてもロンバルディア「連覇」の文字に笑ってしまう。

 

宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答(The Answerより抜粋)

――319.84点の点数をどう思うか。

「どうですかね。うーん、わかんないです。でも、去年の世界選手権も同じぐらいでしたね、確か。それぐらいで、今、サルコーを入れて、ループが1個失敗して、去年もトーループで失敗していて、やはりそこは完成度の違いかなと思っていました」

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――今後、グランプリと今シーズンが始まっていくが、今後の試合に向けて。

「そうですね。いつもシーズン最初が悪かったし、そういう自分のイメージだったけど、わりと良かった。今後は今回できなかったことを、また改めて分析してやっていきたいです」

――大会を終えて。

「つい2年前に世界選手権で、たくさん悔しい思いをした時、すごく練習してすごく調子が良くて、もう何も申し分ない、何もやることがない、というくらいやってきて、最後できなかった。今回はその時を比べると、全然いい練習ができていない。全然頑張れていない。努力の頻度がかなり違う状態でも、いい演技ができたというのは、やはり試合への気持ちの持っていき方が大事なのかなと改めて認識できました」

――試合でサルコーという難しいジャンプをやることについて。

「サルコーは今回跳んでみて、絶対フリップぐらい強くなるジャンプかと思った。フリップよりも確率が良くなるジャンプだと思ったので、自分の挑戦ジャンプじゃなくて、自分を手助けるジャンプにしたいなと思いました」

――プログラムの中で今日すべて跳べたってというのはいいスタートか。

「どうですかね。あんまり初戦から良すぎると、逆に僕は不安だけど、こんなにうまくいくとは思ってなくて、もっともっとダメな演技して、頑張るぞって気になると。たぶん、周りもみんなそう思っていたし、自分もそう思っていた。思いのほかうまくいって、それだけ精神的な試合へ向けての成長ができたのかなとも思っています」

ロンバルディア杯について宇野選手の主要コメントまとめ

・『SPはノーミスなら100点超えて当然。ジャンプをオーバーターンしても100点超える。』

・『演技のままの点数』

・『いい演技ができた』

・『サルコーはフリップくらい武器になるジャンプ』

・『あんまり初戦から良すぎると不安になるほどうまくいった』

 

自分の演技やジャンプの問題点など考えも及ばない様子。自己分析できていない。樋口選手と対象的だ。

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ロンバルディア杯 宇野選手の4回転サルコーと採点について

ちなみに宇野選手がロンバルディアで初めて跳んで認定されたサルコーはこちら。

当然ながら回転不足だが、まさかの+0.8の加点。J4ジャッジは+2までつける始末。

【動画】宇野昌磨2017ロンバルディア杯FSプロトコル

不可解だったのはジャンプの加点だけではなくPCSも。

SSもありえない。1人を除き6人とも9.50を出している。

 

こうしたあまりにも不可解な採点が行われ、それに対して本人は自分の実力だと思いこんでいる。コーチも周りも誰も指摘せずメディアでも持ち上げられ褒められてばかりだから正しいと思い込んでしまうのか。

他選手の演技はまったく見たことがないわけないのに自分がいかに異質なジャンプを跳んでいるか、なにより回転不足が毎回見逃されていて爆盛り採点されているという自覚もないようだし。

色々と本当に残念な選手だと思う。

 

宇野昌磨ロンバルディア2017異常すぎる過剰上げ報道まとめ

 

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