高橋大輔選手の真っ黒さについてスケオタが語る

先日、高橋大輔選手の現役時代のゴリ押しについてリアルタイムで見てきた方の意見をまとめましたが、今回はまた別の方からいただいた情報と感想をまとめました。

高橋大輔選手とUSMと井原マネージャーと長光歌子

高橋についてはバンクーバー後あたりから注目していた。その頃はすでに高橋は最年長で実績もトップだったため、私は扱いの良さもそんなに気にならなかった。しかし、高橋はかなり早い時期からスケ連から目をかけられて援助を受けていたようだ。歌子の弟子になった頃からだと思う。

最も手厚い、金銭的にも選抜的にも色々と有利になるよう便宜が図られていた。例えば世界ランクに反映される国際大会にいつも優先的に派遣され、ライバル選手は出場させないようにして日本人の中で世界ランクが突出するようになど。

高橋のせいでひどい思いをした人は沢山いるが表立って発言した人は一人もいないと思われる。

それどころが今だに皆ご機嫌をとっている。最初の事務所がIMGでその後高橋が二十歳位の頃に初めてワールドメダルをとって荒川を頼ってUSMに移籍。USMの井原マネージャーについて変わったような感じ。

モロゾフによると、高橋はIMGの頃は結構練習を優先させていたが、USMに変わるとイベントやアイスショー優先になって練習は疎かになっていったとのこと。モロゾフは井原のことをものすごく嫌っていた。

高橋と別れたときもモロゾフは『井原が悪い』『井原のせい』だと言っていた。歌子がどのような経緯で井原とくっついたのかは知らないが歌子が井原をものすごく買っていたのは確か。

歌子は高橋に『男の人が仕事をするところを見せたい』が口癖でそのお眼鏡にかなったのが井原らしい。無能マネージャー井原のせいでどれだけUSM選手のゴリ押しがスケオタから嫌われているか知っているのだろうか。

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高橋大輔選手は怪しい動きも・・・

高橋は「send to 2050」という訳の分からない活動もしており、元バスケットの森下のことを兄貴と慕い、悪質デーオタを集めて資金集めをしていたようだがその実態は謎。

謎の団体魚拓集
高橋大輔さんが理事を勤める謎の団体『公益財団法人夢現エデュテイメント』と『SENDto2050 PROJECT』の魚拓まとめ ※今後も注視が必要な案件

この怪しい団体だが、その団体のチラシにUSMの井原の名前もありUSMも絡んでいる。

また、関空の近くの泉佐野市で大聖リンクをつくるために金集めをしているが、その泉佐野市という自治体はかなりヤバくて手をだせないという話がある。

そんなところで橋本聖子や高橋が堂々とやっているって相当ヤバイのでは。

その金集めのポスターに羽生選手が無理やりぶっこまれてファンが心配しているのを見たが、ファンが問合わせたところ羽生選手は運営にはタッチしないが写真だけは貸してくれとスケ連経由で頼まれ了承したようだ。

他にも高橋はパソナの接待パーティにも出ていた。「喜び組」接待パーティー参加者としてフィギュアの高橋大輔選手の名があったとのこと。

一言でいうとアンタッチャブルというのが一番近いのではないかと。本当に恐ろしい。

 

悪質な高橋大輔選手ファンについてのまとめページ

NAVERまとめには悪質デーオタについてまとめられているので、興味のある方はご覧になってみてください。

デーオタについてのまとめ
https://matome.naver.jp/mymatome/gerolsteiner

ゴリ押しをリアルタイムで見てきたスケオタの意見

高橋大輔選手の実績捏造とゴリ押しの酷さをスケオタが語る

 

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