【日刊スポーツ】羽生選手下げと宇野昌磨選手上げが異常(2017年4月)

またも悪質な日刊スポーツ

当サイトでは、日刊スポーツの酷さを散々書いてきています。日刊は、宇野選手の記事に必ず羽生選手貶しを入れ、非常に不快な文章を書いている悪質ライターが勢揃いです。

そして世界選手権後にまた日刊が不快な記事を書いているので、記事をアップしておこうと思います。

・羽生選手の凱旋帰国翌日の日刊の記事
・日刊スポーツグラフの高場泉穂の記事

羽生選手凱旋帰国翌日の日刊

これはまたとんでもない悪質な記事を出してきました。

バカでかい見出しで「世界で宇野だけの無敵プログラム」「平昌金で4回転ルッツで完成」
「高難度3つ揃えて先輩超えだ~」

馬鹿にしているとしか思えない文章に嫌気がさしますね。当てつけのように羽生選手の凱旋帰国は小さく掲載し、「羽生は「質」で勝負」と書いていますね。

 

日刊スポーツを始めとして、日本経済新聞(悪質記事を書く原真子がいる上に高橋大輔選手のグダグダなコラムを載せている)、朝日新聞、東京スポーツなどで執拗な羽生選手下げ報道が多い。

なかでも日刊は最も評判が最悪で、多くのスケオタは日刊関連の本、新聞を買うのを避けているのが現状。最初は宇野選手を応援していたスケオタも、あまりに酷い報道を見て当サイトに訪れる人も多いです。

なのでこういった過剰な報道は逆効果になっていると思います。

 

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日刊の悪質ライター高場泉穂

日刊の悪質ライターとして昨年秋に話題になったのが高場泉穂。この人の年齢は知りませんし興味もありませんが、高場はこんな顔。

【画像】日刊スポーツ高場泉穂の悪質記事まとめ ←高場の悪質記事をまとめてあります。

高場については上記の記事に詳しく書いてありますので興味のある方はお読み下さい。

 

また悪質記事が掲載された日刊スポーツグラフ

高場は最近刊行された日刊スポーツグラフでも最低な記事を書いていたようで、Amazonレビューが荒れています。

フィギュアスケート16-17シーズン決算号 (日刊スポーツグラフ)

【日刊スポーツグラフのレビュー概要】

・宇野選手は羽生選手も跳ぶことができない4ルッツ、4フリップを跳ぶことができると捏造。宇野選手は4ルッツを跳べていない。

・テレビと同じようなタラレバ話を高場も入れている。宇野選手がルッツを成功させていたら優勝だったと。一方、羽生選手がショートの失敗がなければ世界最高得点だったといった記述はなし。

・「まくしたてるように話す様子が羽生選手らしいと思った」といったこの記者独自の不快な表現、「今期はじめてのノーミスなので無理もない」等、必ずネガティヴな言葉や表現を使っている。

・日刊スポーツのフィギュアスケートに関する記事は、嘘や無駄な煽りばかり。

今号もとてつもなく不快な文章だらけだそうですが、宇野選手ファンには好意的な文章が書いてあるようです。スケオタ、羽生選手ファンを敵に回して一体なにがしたいのか、日刊。

これだけ貶めているくせに羽生選手を表紙に使い、雑誌内では執拗な下げ文章という悪質さ。

 

マスコミ総出で異口同音のたられば話、跳べるジャンプ捏造、これらはこれまでも行ってきているUSMによる台本であると感じる。

 

USMが日刊を買収しているのは間違いないと再確認した。

 

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