目次
真嶋夏歩という悪質記者
![]() |
真嶋夏歩 カザフスタンの英雄 デニス・テンの死
弊誌2019年1月号に掲載された真嶋夏歩氏「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」において、234ページの小見出し「JSFは非を認めた」は編集部がつけたものであり、本文内容と齟齬がありました。本文では《公式な見解としてはかなり踏み込んだ内容で、明言は避けているものの、JSFが「故意だった」という発言に対しては、非を認めているように読み取れる》とあるように、JSFは公式な見解は出しておりません。またページ数の都合で掲載できませんでしたが、真嶋氏はJSFにも問い合わせをしており、「事務局としては対応いたしかねます」という回答をいただいております。
・真嶋のWILL寄稿時代はアネザイチカが協力
・hanada寄稿はヴィーナス管理人
両者とも羽生荒川安藤キムヨナ宮原樋口紀平等に誹謗中傷している有名人物。
真嶋はこういった悪質達と親交が深い。
真嶋のブログ
yuwakashiki.blog.fc2.com
真嶋のTwitterアカウント
真嶋 夏歩 (@majima_natsuho)
「」
小塚崇彦が真嶋の陰謀本に寄稿
真嶋本の内容
悪質垢で有名なアネザイチカを中心に副垢を大量につくって組織的にアンチ活動をしている集団(高橋大輔オタ、浅田真央オタ、宇野昌磨オタ、フェアジャッジ、ゴーデニ)が常日頃ブログやツイで言っている内容を小賢しく最もらしく見えるように小細工。スケーターの過去の解説や発言をいいように切り取り参考証言として勝手に利用。スケーター、ジャッジ、連盟の人の名前を実名で出す。当然本人達の許可などとっているはずがない。
高橋浅田宇野オタとゴーデニが情報源で、羽生に関しては全日本不参加で選出されていることに対し特別扱いを強調し疑問を呈していること、さらに羽生とテンとのことを悪質ブロガーからの情報提供を元に、非業の死をとげたテンは死ぬまで汚名を着せられた、その責任は羽生にあると主張。
また、今季ルールが羽生を有利にするために作られたものと主張、2連覇までの歩みが特別扱いを受けたと主張、平昌選出、怪我の状態、診断書を出せなど難癖をつけまくる。悪質の情報源のまんまの内容だそうだ。
真嶋は詐欺師体質である。上記のように、本自体は羽生アンチの悪質の捏造や妄想をまとめただけ。こんなゴシップ本誰も相手にしない。しかし問題はこれに元日本代表選手である小塚が寄稿することでお墨付きのようなものを与えた。OBOGである小塚がそういった悪質と繋がりを持ち、寄稿していることは大問題だ。
寄稿した小塚のコラムについて
小塚のコラムは浅田賛美の寄稿、もう一つはフィギュアの採点に関しての真嶋との対談形式のコラム。
後書きには小塚への謝辞と、小塚の考えとこの本の内容は関係ないと明記しますなどとぼけた記述あり。
小塚の肩書きにはJOCのアンバサダーもある。それなのにJOCとスケ連は内部に悪質なアンチ活動をするトンデモ集団と関わりその考えを共有する人物(=小塚)がいることを容認し放置していることになる。真っ黒で異常なフィギュア界。
さらにこの時期、小塚は全日本で解説することが発表され、まるで黒幕はUSMだと暴露しているようなもの。
https://www.fujitv.co.jp/sports/skate/japan/index.html
解説はUSMの息のかかった奴らばかりだった。完全にUSMに乗っ取られている。
これと同時期に小塚は不倫騒動も問題となった。炎上芸人相木健太(あいきけんた)とも懇意の仲。黒い、黒すぎる。
「」
情報提供者(悪質)についての情報
巻末に「私(真嶋)を支えてくださった同志の皆さん」とあり、情報提供者の名前を載せているようだ。
ぼす、Y、八八八、M、T、S、布美子、a、「フィギュアスケート分析ノート」の熊子、ブログ「フィギュアスケートのヴィーナス」のモスクワの鐘
アネザイチカとの関わり
真嶋は、すでに2014年の段階で悪質で有名な「アネザイチカ」と懇意だったようだ。以下はアネザイチカのブログの文面。
>チーム・公正の活動の趣旨に賛同し、フィギュアスケートの不正採点の事実について商業紙にてご活躍中の「真嶋夏歩」さんのブログのご紹介です。
真嶋がTwitterで浅田とテンが被害者だと主張
「浅田真央は何と戦ってきたのか」(ワニブックスPLUS新書)でお伝えしたかったのは、子供たちを含めすべてのフィギュアスケーターを取り巻く理不尽な状況です。私にとって浅田真央さんと故デニス・テンさんは、その象徴でした。
たとえ微力であっても「おかしい」と声を上げなければ、状況は変わらない— 真嶋 夏歩 (@majima_natsuho) 2018年12月7日
ペテン師 真嶋の主張
①元フィギュアスケーターの方々に取材を申し込んだ際には、私の過去記事と本の構成、企画の意図をお伝えしました。この10数年間、フィギュア界で起こっていた出来事を記す中には、日本スケート連名への批判も含まれることも。ただし、根拠のない陰謀論や感情論は書かないことをお約束しました。
— 真嶋 夏歩 (@majima_natsuho) 2018年12月7日
こんな陰謀本が形に残る本として一般発売され、図書館にも出回るという恐ろしさ。
ワイドナショー小塚崇彦失言の数々「羽生金はポーランド戦と似てる」以外にも・・・
コメント
話が脇道になりますがテンの件でお話ししておきたい事
あの事件の動画がネット上にいくつか出てますが、いずれも羽生君がテンをよける至近距離の物がほとんどですよね。でも、練習中のそれぞれの選手の動線が良く分かるリンク全体を上方から撮った映像があり、当時私の目をくぎ付けにしました(事件後見れず残念)。動画を撮った方は何か意図があった訳では無いと思います。
選手は各々いつも通りコーチから支持を受けながら練習してました。テンもキャロルコーチ(映像手前左側で分かり易い位置)の指示で動いてました。最初は何事も無かったのですが、その内テンが羽生君の方へ向かって行っては戻り、再度指示を受けまた羽生君に向かうを繰り返したのです(別の方が至近距離で撮影した部分になります)。リンク全体が見渡せる映像なので羽生君、テン、他選手の位置が常に分かりテンの行動の異様さがクッキリします。「ちょっとちょっとなんでユヅの方へわざわざ・・向かうの?」とビックリでした。この映像を見た人は少ないかと思います。米国人キャロルとテンは計画性を持ち羽生君を狙ったのだと分かる映像でした。国としても個人としてもきっと邪魔だったのですね。泣けてきます。
モモパリ様
>練習中のそれぞれの選手の動線が良く分かるリンク全体を上方から撮った映像があり、当時私の目をくぎ付けにしました
そんな動画があったのですね。
もう出回っていないですよね。
誰か保存されている方がいればいいのですが。
上方からの動画ではなくとも、あのときのテンの行動はおかしかったと思いますよ。
そしてマスコミが大げさに騒ぎ、羽生選手と羽生ファンを悪者にしましたね。
未だにデイリーニュースの記事の関連記事の上部に表示されます。
Pikoさん、怒濤の記事アップすごいです。
うわぁ。。ヴィーナス。
なるほど。徹底的な羽生下げというか、むしろ言いがかりばかりのアンチ。純粋な真央ちゃんファンから迷惑がられていますよね。
わざわざ真嶋が感謝すること、USM、こづとの関係がますます明らかになりましたね。
Pikoさん、ありがとうございます。
あやの様
フィギュア界はどす黒いことばかりが起こりますよね!
なにもかもがおかしいです。