フランス杯、またもや異常な宇野選手持ち上げ特別待遇、不可解な採点が堂々と行われ、海外解説者や記者からも指摘されています。もうなりふり構わず隠そうともしない愚行を目の当たりにして言葉を失っている人も多いです。
今回はフランス杯に関する不可解な出来事をまとめました。
フランス杯に伊東とゲヤゲが
フランス杯会場には日本からは伊東、フランスからはゲヤゲという人物がいたとのこと。
伊東秀仁委員長(日本スケ連委員長)
日本スケ連委員長。橋本聖子の腰巾着で全日本後の代表選手発表をする人物で、聖子がJOCの副会長に昇進したとき一緒に昇進。
大聖リンク建設で聖子と一緒に顧問を務める。
ふるさと納税で寄付金募る関空アイスアリーナ建設計画について(高橋大輔選手さん橋本聖子さんが役員)羽生のANA監督の城田憲子とは犬猿の仲で、宇野上げというよりはUSMと通じる聖子と一緒に利権をむさぼっている感じに近い人物。
■伊東の過去の発言
「第2の羽生選手」を探せ、商業主義こそ金メダルへの道https://www.nikkei.com/article/DGXMZO86351280R00C15A5000000/
日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア部長は、「1人のスターに依存するのではなく、複数のタレントを育てることで、フィギュア人気を安定させる」と意気込む。
>伊東部長は「人材の発掘に以前よりお金をかけられるようになり、
>海外から有名なダンスの先生を呼んで指導するなど、
>発掘・育成の場面でやりたいことができるようになった」と満足気だ。
>羽生選手に続くメダリストの養成に余念がない
ゲヤゲ(フランススケ連会長)
ソルトレイクの不可解なジャッジに絡んで追放されていたゲヤゲと宇野選手が笑顔で握手をして写真を撮っていたとの目撃情報あり。
ゲヤゲは目上なのに両手で宇野選手と固い握手をしており、隣のおじさんも両手を合わせ何度も頭を下げていたと。ゲヤゲの行動の意味は何なのか?背景が黒すぎて怖い。
出典:https://www.didier2016.org/en/
ディディエ・ゲヤゲ
ソルトレイクシティオリンピックにおけるフィギュアスケート・スキャンダルにも巻き込まれているフランスのジャッジ、マリー・レイヌ・ルグーニュが「フランス氷上連盟会長のゲヤゲから圧力をかけられて、ペア競技のジャッジをミスジャッジしてしまった」と告白した
wikipediaより
フランス杯 おかしなことだらけ
■1週間も前からの本番リンク練習批判→突然のインフルエンザ報道→”直前までインフル”とミスリード記事の数々
今回のフランス杯は、宇野選手は本番リンクで1週間前から練習開始。
宇野昌磨選手がフランス杯本番リンクを1週間前から貸切練習情報まとめ
非公式練習もジャンプ好調で、エキシまで練習するほどの余裕。ところがいきなり試合直前に報道が一転「インフルエンザの影響で不調」記事が出まくる。
すでに治ってるインフルエンザを試合の不調の言い訳に使う。試合直前までインフルで練習できなかったのかと誤解されるようなミスリード報道多し。
例:every 「苦闘 五輪メダルへ前進 宇野昌磨選手…インフルエンザでも2位」・・・密着取材・インフルエンザを含めドラマ仕立て
■不可解な爆盛り採点
宇野選手のフランス杯採点について海外記者が批判
ハーシュが宇野昌磨選手とハビのPCS・GOEを批判|フランス大会
ジャンプ動画とプロトコル等
宇野昌磨選手フランス大会2017フリージャンプ動画&プロトコル
OBOGの苦しい採点擁護
小塚崇彦の宇野昌磨選手持ち上げ「もっとフリーの点出てもいい」
上記に書いたようにフランス杯ではスケ連の伊東委員長もおり、テレビには宇野選手の演技終了後に宇野選手の周りに日本人関係者らしき人が少なくとも5、6人は取り巻いていた。
このような曰くつきの人物が宇野選手の試合で顔を合わせるとはどういうことだろうか。伊東もなぜフランス杯にいたのか?謎は深まるばかりである。