12月7日からGPFが始まりましたが、あまりに酷いUSMの私物化にドン引きです。
USMがGPF私物化
GPF会場では高橋大輔選手と宇野昌磨選手のグッズが販売されている。
宇野昌磨選手バナータオル販売
2600円もするらしい。
新書館ツイも宣伝
【会場販売】本日開幕GPファイナル2017in名古屋にて、WFS extra、シーズン・ガイドなど最新号から貴重なバックナンバーまで取り揃えて販売します! 宇野選手の公式応援バナータオルも新発売! 好評のカレンダーもあります! 日本ガイシホール入口前の新書館ブースにお立ち寄りください。(販売担当) pic.twitter.com/3dTtRylnp8
— World Figure Skating (@WFS_JP) 2017年12月7日
高橋大輔選手グッズ販売
カレンダーや缶バッジまで・・・。
宇野昌磨選手と高橋大輔選手のバナータオル
バナータオルのロゴ「S」が完全一致。やることなすこと高橋にそっくり。
GPF会場でのバナー掲示は『GPF会場の構造上禁止』とスケ連からお達しがあったが、なるほどこのためだったのか。試合会場で特定の選手のみグッズ販売するのがスケ連の言う『平等』なんだなぁ、へぇ。
宇野昌磨選手バナータオルの目的
ファイナルと全日本は「会場の構造上」バナー掲示禁止と発表→ファイナル会場では宇野公式バナータオル販売
●バナー貼り禁止だけど手持ちバナーはOKと、スケ連にバナー禁止令を出させ、宇野選手の手持ちサイズバナータオルをこっそり作って試合当日に会場で売り出す→おそろいのタオルバナーでマスゲームのようにして羽生選手を威嚇し、羽生バナーよりも宇野バナーだらけにして人気も羽生超えとやる算段
どこまでも羽生選手を陥れて踏み台にするUSM。
↓デーオタの威嚇マスゲーム
●また、バナータオルは幅があるから空間を埋めやすい。DISKバナータオルやGOMAOバナーと一緒で見た目の圧倒感とか統一感を持たせる。
●さらに、バナーはファン水増し効果があるから点数を高く付けても文句言うなということ。宇野選手に爆盛りの点数を出しても疑問がわかないようにすでに小塚がファンの声援が多いと点数が出ますと一般人を洗脳した。全て用意周到だった。
我が物顔でこうする算段がすでに決まっていた。先日の小塚の発言もそれをフォローするためのものですべて繋がる。
実際の試合ではバナータオルはどうだったのか
目論見が外れたようでマスゲームには程遠かった模様。
それにしてもやることなす事ドン引きする事ばかり。ほかにも羽生選手が出場したら以下のようなシナリオが予定されていたと考えられる。
・ジャッジ&テクニカルは宇野選手とアメリカに有利な人選→羽生潰し
・羽生下げ宇野上げしてメディア総出で「直接対決羽生下した」「羽生超え」をやる
・地元名古屋で「羽生下して」優勝と大々的にやる
羽生選手が不在なのでこれらのシナリオは崩れたが、卑劣なUSM、全日本では何を仕掛けてくるだろうか。
謎
これまでの怒涛のスケ連OBOGメディア総出で異常な仕込み。
ソチシーズンどうしても高橋を五輪にねじ込む為に日本人トップでもないのにNHK杯にねじ込んでテクニカルジャッジに長光歌子の教え子(前田真美)を送り込んだだけある。
USMがスケ連内部に入り込んでUSM所属選手のためにスケ連を動かしてやりたい放題やってる図式がこれではっきりした。GPF前日にはロシア国旗NG個人バナーにしろと言ってた人もいたようで仕込みはバッチリされてたようだ。
宇野選手がUSM入りした時からスケオタが予感していた不穏なシナリオが次々実現していく。宇野選手側はやりたい放題。USMの日本フィギュア私物化まっしぐら。スケオタにとってバナータオルなんてものは何一ついい思い出がないのにどんどん地雷を踏んでいく。2012年真駒内なんて特にトラウマを持ってるスケオタは多いだろう。
アイスショーじゃない一般の試合、しかも国際大会で特定選手だけ個人応援グッズ販売。そしてそれを現役選手の試合の場で委託しようってのがありえない。もはや嫌われてもいいからやっているのだろう。権力側にいるから守られるから嫌われても嫌われてないことに見せかけられればいいという考え。
ツイでは高橋の悪質ファンが宇野ファンに売り切れるから早く買えとか大喜びで指導していたらしい。
完全にUSMにのっとられてる。日本スケ連とUSMはwin-winの関係なのだろう。名古屋の私物化にスケ連との癒着。採点も崩壊してるしマジでフィギュア終わってるね。USM&スケ連気持ち悪い。