デーオタ芝公子の高橋大輔選手&宇野昌磨選手上げ記事(2017年4月)

悪質ライター芝公子

芝公子という悪質ライターはご存知でしょうか。フィギュアで嫌味ったらしい記事を書き、大不評の悪質デーオタライターの1人です。

この人物の高橋大輔選手上げと宇野昌磨選手上げ記事の気持ち悪さは半端じゃないです。また変な記事を出してきていたのでご紹介します。

高橋大輔選手上げボーヤン貶し記事

スケオタの間でボーヤン選手のことを悪く言っている人はほぼ見かけません。彼は理不尽な採点をされても文句一つ言わず、非常に礼儀正しい。

あーだこーだ言っているのはフィギュアのルールがわからない&勉強をしようとも思わないような悪質界隈くらいです。

 

ところがそんなボーヤンの下げ記事がでていてびっくりしましたのでご紹介します。

 

高橋大輔選手の作品なのに……世界選手権3位のボーヤン・ジンにブーイング (2017年4月11日 18時15分)

「フィギュアスケート世界選手権2017」で、日本の羽生選手、宇野昌磨選手に次いで3位に入った中国のボーヤン・ジン選手に、日本の一部のスケートファンからブーイングが起こっているという。

「ボーヤン・ジン選手は4回転時代の申し子のような存在で日本にもファンがいます。しかし、今回フリーで選んだ曲は、あの高橋大輔選手がバンクーバー五輪で演じた『道(ラ・ストラーダ)』。高橋が映画で表現されているテーマや内容を吸収し、難しい曲の世界観をみごとに創り上げたので、ファンにとっては『道』=高橋なんです。もちろん、ボーヤン・ジンも高橋へのリスペクトがあったからこそ選んだ曲なのでしょうが」(女性誌記者)

類まれな表現力で観客を魅了した高橋の演技に比べれば、ボーヤン・ジン選手の滑りは、4回転の技術こそあるものの、作り出す世界観という点ではまだまだ及ばなかったようだ。

リスペクトするスケーターの素晴らしい演技をなぞりたくなる若手の気持ちもわからなくもない。しかし、先輩の残した作品が素晴らしければ素晴らしいほど比較されるリスクをともなう。そして、その演技を愛したファンを敵に回すリスクも。

ボーヤン・ジン選手もまだ若手。たくさんの経験を積んでから改めて「道」を演じれば、違う評価を得られるのかもしれない。

(芝公子)

高橋大輔選手がプログラムで使った曲を他選手は使ってはいけないルールでもあるのか?非常に不可解。ボーヤンが高橋大輔選手をリスペクトするエピソードが皆無なのが許せないのか?デーオタは。

これまでさまざまな選手がプログラムで同じ曲を滑ったからってブーイングなんて聞いたことがない。

この記事では、日本の一部のスケートファン=悪質デーオタのことなのに、「スケートファン」一括りにしているところに芝公子の意地悪さを感じる。

 

>高橋が映画で表現されているテーマや内容を吸収し、難しい曲の世界観をみごとに創り上げた

これも嘘。高橋は映画見たことないと暴露していた。映画見たことないのにテーマや内容を吸収して世界観を創り出すとか・・・高橋本人の言動を知ってか知らずか。

捏造してまで持ち上げ記事を書く芝公子。デーオタは記者もファンも嘘つきばっかりだ。

 

この記事の次の日にアップされた記事がこちら。

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宇野昌磨選手上げ記事

「あぁ、なんてかわいい子!」 宇野昌磨選手、鬼コーチもメロメロにする魅力 (2017年4月12日 7時15分)

 いまやフィギュア界で羽生選手と肩を並べる人気スケーターとなった宇野昌磨選手。「フィギュアスケート世界選手権2017」では319.31点と、歴代の得点記録で羽生選手に次ぐ記録保持者となった。

そんな宇野選手の活躍に、メロメロなのはファンだけではないという。

「浅田真央選手の指導をしていたロシアのタチアナ・タラソワコーチが宇野選手にご執心のようです。彼女は厳しい指導で知られ、できる子が大好きですから、浅田選手もかわいがっていましたし、羽生選手も大好きですが、宇野選手のことは愛弟子だった浅田選手に匹敵するほどだといいます」(スポーツライター)

浅田選手には衣装をプレゼントしたことがあり、羽生選手にも、自分がどうしても滑ってほしい曲を渡したほど。宇野選手への情熱は、どんな形で表れたのか。

「ズバリ、実況です。タラソワコーチの実況解説はスケートファンの間では面白いと人気なんです。解説がわかりやすいとか、丁寧であるとかではなく、力のある選手を絶賛する、その表現がなんとも情熱的なんです。世界選手権のSPでも、宇野が4回転フリップを決めると『あぁ、私のかわいい子』。トリプルアクセルを決めると『なんて美しいの。まるで音楽のよう』と絶賛。合い間にも『嬉しいでしょう、嬉しいでしょう! 子ヤギみたいにリンクを駆け抜けて』と独特の比喩でほめまくっていました。感極まったのか、ついには『ねぇ、私は何で彼のことがこんなに好きなんでしょう。わからない』と恋する乙女のような言葉まで飛び出したんです」(前出・スポーツライター)

最後には観客のスタンディングオベーションを見て、自分も解説席で立ち上がったのだという。あの巨体を思うと微笑ましいが、これも宇野選手の魅力のなせるワザということか。

(芝公子)

この記事を気持ち悪いと言わずしてなんと表わせば良いのか。タイトルもキモい。こんなんでアクセスする人が増えると思ってるのか。

「メロメロ」といった気持ち悪い表現には絶句。これ、宇野選手のファンが読んでも嬉しいものなのか謎。

>あの巨体を思うと微笑ましい

タラソワに失礼すぎ。なんだこの記者は。

 

低俗雑誌に持ち上げられる選手のバックは恐い

低俗なアサジョ・アサ芸で不自然に上げられている人間はバックが真っ黒。高橋大輔選手、宇野昌磨選手属するUSMはどれだけあちこちにお金をつぎ込んでいるのだろうか。

 

羽生選手は偉業を成し遂げている分もちろん上げ記事もあるが、USMが推したい選手を上げるため、不当に羽生選手を下げた記事も多く出るため不快な気分になる人も多い。

記事だけでなく報道すべてが異口同音の内容なので、USMの台本であるのは間違いない。

 

デーオタライターはこれらの異常な報道に加担しているから大嫌い。

 

芝公子はタイトルだけ見ても一部選手に失礼なものが多い。最近ではこれ。

羽生を超える大躍進! 女子フィギュア三原舞依の快挙の要因は「真央イズム」 ←わざわざ「羽生を超える」とタイトルに含める。

日本フィギュアスケート女子の悩みはリーダー不在の層の薄さ? ←タイトルだけでウザイし頑張った選手に対して失礼すぎる

 

その他、この記者の過去記事を読んでも内容の薄っぺらい捏造の混じった記事しかなく読む価値はありません。

 

芝公子の記事で羽生選手下げでもっとも酷いのがこれ。

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芝公子の最大の羽生選手下げ記事

「俺様発言」が鼻につき始めた?羽生選手、「キャラ変」で人気に陰りが! 2016年1月24日 09:59

ここにきて、日本スケート界の絶対的エース、羽生選手の人気に陰りが見えてきているという噂が聞こえ出した。

「もともとあの優等生的な雰囲気がどうにも‥‥という声はちらほらあったんです。しかし、以前の羽生はここまで目立っていなかったし、インタビューでも奥ゆかしい発言が多かった。ところが五輪以降、強気な発言が増えたともっぱらの噂ですね」(週刊誌記者)

確かに「SEIMEI」を披露した際の「まずここまで和のプログラムを演じられるのは今の日本男子でたぶん僕だけ」という発言や、東日本大震災への思いを語った「ソチオリンピックの日本人金メダリストは僕一人ですし、19歳の金メダリストというのも僕一人です。自分の中ではこれまでと変わりないのですが、誰とも同じではない唯一の存在、特別な立場の人間になったことで、たくさんの人に伝えなければいけないことがある」という発言もけっして間違いではないのだが、鼻につく人もいるかもしれない。

「羽生の演技後の『どうだ!』という態度が気に入らないとか、強気で生意気とか、アンチな発言をする人は増えました。それでも『あの実力はすごいから許す』という人も多いんです。世界選手権で“4回転ループ挑戦”に言及したことで、有言実行が生意気に見られたということもあるんだと思います。しかし、世界と戦うならそれくらいのハートでないといけないと思いますよ」(スポーツライター)

さらなる進化で、ぜひアンチな人々を黙らせていただきたい。

(芝公子)

これは羽生選手が2015年NHK杯・GPFで世界最高得点を叩き出した後に出してきた記事です。

芝公子の大好きな高橋大輔選手が成し遂げられなかったことを、羽生選手は次から次へと成し遂げていくのが許せなかったのか。

日本人選手の躍進を、フィギュア関係者ならば応援したり讃えたりすべきなのに、こんな嫌味記事しか書けない、書かない。わざわざアンチの戯言を集めて記事にするあたり、どれだけ悪質な記者なのか。

 

こういう嫌味ったらしい記事を書く記者は芝公子以外にも数多くいます。

悪質ライターと宇野選手の過剰なごり押し報道まとめ

上記記事では悪質ライターの記事をまとめています。

 

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