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朝日新聞・湯浅教授のメチャクチャな弁明記事|2018/2/1

   

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前回は、中京大の湯浅教授のおかしな検証データの記事について、直接教授に問い合わせて返答をもらった方のメールをご紹介しました。

湯浅教授からの回答メールを全文公開|朝日新聞疑惑の検証データ

中には信じていない方もいたかもしれません。ここは単なる個人ブログですし。ブログ主の創作文だと馬鹿にしたり、挙句の果てには創作文なんて書いたブログ主は逮捕されろと言っていた人もいたようですね。

いやいや、あんなメチャクチャな文章を創作するほど暇じゃないですよ私も質問者さんも。フィギュア見てる人ならありえない間違いですよ。

これまでの記事も事実しか言ってませんけどね。頻繁にくだらない創作文を書いて悪質仲間でぐるぐる回してるデーオタお得意のイタコ芸なんかと一緒にしないでもらいたい。

まぁ、中京大の湯浅教授のおかしな回答メールを嘘だと言い張る層、拡散されることが都合悪い層はどこなのかあきらかですよね。

の回答メールをブログで公開した翌日、朝日新聞から弁明記事が出ました。

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まずは湯浅教授の回答メールについて

■朝日新聞の疑惑の記事

朝日新聞捏造記者大岩ゆりの宇野昌磨上げ悪質捏造記事

■質問者への回答

湯浅教授からの回答メールを全文公開|朝日新聞疑惑の検証データ

湯浅教授からの回答メールについて振り返ってみると、湯浅教授が羽生選手の分析に使ったというジャンプは

・2017年全日本フィギュアの非公式練習での4回転ルッツ成功演技(2017年全日本は羽生選手欠場してる→質問者からツッコまれ、2通目でこれは宇野昌磨の動画の間違いだと訂正)
・2017年9月のオータムクラシックでの4回転ループ成功演技(羽生選手はACで4Loを跳んでいない)
・2017年10月のフィギュアスケートグランプリでの4回転ルッツ成功演技など(「など」と言葉を濁す)

というツッコミ満載の回答をしている。

そもそも同じ選手の同じジャンプでも練習での単発とプログラム中に跳ぶのじゃ高さも違う。羽生選手と宇野選手ではジャンプの前の繋ぎ部分の密度も違いすぎるし単純に比較出来るものじゃない。

このようなデタラメな条件で宇野選手の方がジャンプが高い表を全国紙の『科学』欄に掲載。

 

朝日新聞 湯浅教授 弁明記事

反響が大きかったとのことで弁明記事が出た。このタイミングで・・・。

(限界を超える 反響を受けて)「5回転」の可能性、探る 羽生・宇野選手のジャンプ研究 

1月18日付の「フィギュア 5回転時代来る?」の記事で、羽生結弦選手と宇野昌磨選手の4回転ジャンプについて多くのご質問をいただきました。解析した中京大学スポーツ科学部の湯浅景元(かげもと)教授にあらためて取材しました。

今回の記事は、フィギュアで5回転ジャンプが可能かどうかをとりあげたものです

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13339756.html?_requesturl=articles%2FDA3S13339756.html&rm=149

※抜粋

湯浅さんによると、解析のために、2016~17年シーズンのグランプリシリーズなど公式試合のうち入手できた複数の映像に加え 宇野選手については練習の映像も集めました。そのなかから 試合での採点や元選手らフィギュア専門家の意見をもとにベストと考えられる4回転ジャンプを選びました。
羽生選手については16年9月のオータム・クラシックで跳んだ4回転ループ
宇野選手については17年4月の練習で跳んだ4回転フリップです。

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ただ、これらは、あくまでも入手できた映像をもとに選んだものです。
シーズン中の全ジャンプを検討したわけではなく ほかに素晴らしいジャンプがあった可能性もあるといいます。

記事で羽生選手と宇野選手のデータを用いたのは、両選手の比較が目的ではなく ソルトレークシティー五輪(02年)当時と比べて 現在の二人のトップ選手のジャンプがいずれも5回転の実現に近いところまで来ていることを示すためです。
湯浅さんは「今後、両選手の同じ種類のジャンプを解析するなど解析の幅を広げたり 精度をさらに上げたりしていきたい」と話しています。

 

これは酷い。矛盾だらけ。

湯浅教授が「ベストジャンプ」として選んだのは

・羽生選手は2016年オータムクラシックの4Lo
・宇野選手は2017年4月の練習で跳んだ4F

だってさ。

あれ?回答メールでは違うこと言ってたよね。

・2017年全日本フィギュアの非公式練習での4回転ルッツ成功演技(実は宇野昌磨の動画でしたと訂正したけど、じゃあ宇野選手のなんのジャンプなのか言わず)
・2017年9月のオータムクラシックでの4回転ループ成功演技(ループ跳んでない)
・2017年10月のフィギュアスケートグランプリでの4回転ルッツ成功演技など

一貫性も何も無い。辻褄まったく合ってないんだけど。要するに教授はどのジャンプか自分でも把握してないか、データ自体がデタラメだってことがよくわかるね。

宇野選手のは「練習」の4Fで、羽生選手のは「公式戦」という時点で公平性がゼロ。しかもACの4Loなんて怪我明けでコンディションもまだ整ってないし試合で初成功したばかり。これを「ベストジャンプ」と称してデータを出す意味とは。

宇野選手のはシーズン終盤のジャンプ(しかも練習)とか絶句だね。

そもそもなぜループなのか。クワドの中でももっとも高さが出にくい。敢えてGOEが低い試合の4Loを選んだとしか考えられない。「5回転は跳べるか!?」っていうテーマで検証するなら4Tだろうに、スケート部の部長がそれすらわからないわけない。本気で5回転の可能性を求めて研究してるなら4回転の歴史も知ってるだろうしジャンプの特性の差も知ってるはずだ。

※湯浅教授は中京大学スケート部の部長
http://club.chukyo-u.ac.jp/club/?id=069

・あくまでも入手できた映像をもとに選んだものでシーズン中の全ジャンプを検討したわけではなく、ほかに素晴らしいジャンプがあった可能性もある

”全ジャンプを検討していない”のに「ベストジャンプ」と称して全国紙の科学欄でいい加減なデータを載せたってわけか。これは問題だね。こんな言い訳通用すると思ってるのかな。もうメチャクチャ。

・記事で羽生選手と宇野選手のデータを用いたのは、両選手の比較が目的ではない

そんな言い分は通用しない。データを並べた時点で比較されることくらいわかるだろう。そしてその数字を出した根拠がものすごくいい加減なのがバレてしまった。

 

あまりにやることが汚すぎる

この件で問い合わせがどれだけあったか知らないけど、「王者なら構成落とすな」記事は腹いせに出したのだと察した。

湯浅教授「王者なら構成落とすな」羽生結弦に4Lz入れろと言及

この五輪前に「ベストジャンプ」と言いつつ実際は全部のジャンプを検証したわけじゃなく、自分のところの生徒が有利になる基準で選んでる時点で恣意的なデータだと思われても仕方がない。しかもそのベストジャンプが誰が見てもベストではなく、逆に宇野選手は非公式練習とやらの本当に跳んだかどうかも確認できないジャンプ。

試合で跳ぶのと練習で跳ぶのとじゃ同じ選手でも違ってくるし、エッジジャンプとトウジャンプを比較するとかはもう論外にも程がある。
ジャンプの前の足元もそう。繋ぎの濃い羽生選手とクロスオーバーが多い宇野選手では同じ条件とは言えない。何重にもおかしい比較になっている。

ここまで不自然なデータ抽出と自己弁護。こんな事をまさか宇野選手の中京大の教授かつスケート部の部長ともある立場の人が安易にやるとはガッカリだ。

 

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