安藤鈴木佐野稔による宇野昌磨選手上げと村主の意味深な発言

今回は引退選手やスケ連理事（佐野稔）による宇野昌磨選手上げについての記事です。また、村主章枝氏がツイッターで意味深な発言をしていましたのでそれに関しても載せておきます。

引退選手たちの宇野昌磨選手上げ

宇野選手のスケカナ後、報道番組の中で宇野選手に対して彼らの口から以下のような発言が飛び出した。

安藤「お手本みたいな４回転ループ」

鈴木「素晴らしい４回転ループ」「金メダルが近い」

佐野「宇野の４Loの質は群を抜いている」

スケ連理事の佐野に加え、引退選手たちがこぞって宇野昌磨選手上げをしていることは皆さんが感じていると思う。彼らはスケ連に世話になって仕事をしなければならないわけで、やむを得ない事情もあるのかもしれないがさすがにジャンプを褒めてしまったのはやりすぎかと。

あきらかに欠点があるジャンプを褒めることでますます不信感が持たれる原因となる。

ネットで宇野選手のジャンプが指摘されているのを関係者も知っているから最近になって突然ジャンプを褒め出したのが明白。

 

９月　小塚と鈴木　トークショーで「スターに作り上げていきたい」発言

９月の小塚と鈴木のトークショーで宇野選手に対してこんな発言があったようだ。

 

地元名古屋なのでアゲアゲなのはともかく、最後の「みんなで名古屋のスターに作り上げていきたい」とは・・・・？？？スターって作るもんじゃないでしょ。

 

そういえば荒川静香氏が「スターは作れる」と発言したと聞いたが、本気で思っているのだろうか。スターって作ろうと思って作れるものじゃないと思うんだけど。

その”スターの作り方”とやらが、実績がないうちから他下げしながらゴリ押しして、あきらかに拙い技術に不可解な採点疑惑がもたれるほどの異常な採点をさせて、とにかく実績も人気も捏造しまくって持ち上げることなのだろうか。

いくらゴリ押ししたところでますます敬遠されるばかりだと思う。スケオタをバカにするな。

 

その一方で、同じく引退選手の村主章枝氏が意味深な発言をしていた。

村主章枝氏の意味深なツイ

スケカナ男子フリー終了後のツイ

評価や選考は、公平であってほしいと願っているけれど、スポーツ競技会は公平でないことの方が多い。屋外スポーツの環境条件は、時間、場所によって、同じではないし、点数が明らかなサッカーでさえ、審判によって流れは変わる。勝つためにはぐうの音も出ないくらいの心技体の強さが大切だと改めて学ぶ

— 村主 章枝 Fumie Suguri (@fumiesuguri) 2017年10月29日

＞評価や選考は、公平であってほしいと願っているけれど、スポーツ競技会は公平でないことの方が多い。

宇野選手は転倒してもディダクションが取られず、回転不足が厳しかったスケカナであきらかな回転不足が見逃された。このことで、おかしなごまかしジャンプの見逃しが今後も続くことが予想される。

不公平極まりない。

回転不足の見逃しはいつものことだが、ディダクションすら取らないとは。

ムリヤリ３００点を超えさせて「５戦連続３００点超え！羽生超え！」をやりたかったからだろう。最初からシナリオありきの採点なのが丸わかりで白けた。

＞勝つためにはぐうの音も出ないくらいの心技体の強さが大切だと改めて学ぶ

宇野選手が優遇採点をされていることは当然他の選手も感じているだろう。他の選手達が気の毒すぎる。

羽生選手とボーヤン、彼らは少しミスるだけでもガッツリPCSが下がる。ボーヤンはノーミスをしても宇野選手の優遇点には届かないのが本当に悲しい。

 

今回のカナダ大会は、ジャンプの回転不足判定が厳しかったと思う。映像だけで、見ていると確度によって見える、見えないがあるので、私でも何回もストップしてみないとわからないほど。全部見るのにすごい時間かかってます。。。

— 村主 章枝 Fumie Suguri (@fumiesuguri) 2017年10月29日

回転不足判定が厳しいスケカナで、宇野選手は素人でもわかるほどの回転不足が見逃された。とりあえず転ばなければどんな回転不足でも加点されるのだから驚く。あぁ、今回は転んでも減点されなかったんだ。もうなんでもやり放題だな。

 

しかしこれはなかなか怖いことだと思う。この選手にはかなり深い闇がある。

 

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