先日、日経の原真子の「リサイクル」発言の記事が出ましたが、原真子本人はどこ吹く風でしょう。あんな記事を平気で書けるような人間は、読者からの批判意見を気にとめるわけがありません。
炎上してラッキーくらい思っているんじゃないでしょうか。
今回は、原真子についての追加情報です。
原真子Twitter
原真子は記事のみならずTwitterでも度々、陰湿嫌味なツイをしている。
原真子(日本経済新聞) (@nikkei_haramako) | Twitter
「羽生OKでーす」と登場。「オレ様」感が戻ってよかったです。プーさん好きよりも、この負けん気の強さこそ、羽生選手の真髄。ピッチャーとかも向いているかも。#世界フィギュア pic.twitter.com/VGujbmt02y
— 原真子(日本経済新聞) (@nikkei_haramako) 2017年4月2日
四大陸選手権公式練習スタート。来年の平昌冬季五輪の会場です。本日は日本人は宇野昌磨選手と羽生選手のみ。計3人しか練習しないようで、ゆったりリンクを使えるので安心ですね。 pic.twitter.com/ENKGXcWLBy
— 原真子(日本経済新聞) (@nikkei_haramako) 2017年2月14日
先日羽生選手に対してあんな失礼な記事を出しておきながら、ちゃっかり羽生選手のスケート教室を取材している原真子には呆れ返る。
また原真子のやらかしツイが波紋を呼んでいる。
震災後、しばらく拠点とした東神奈川のリンクでスケート教室。「スケートはいっぱい転ぶこと。先生も転びました」そうです。が、先生は帰国して24時間もたたないのに、EX「花になる」で4T、3A、4Tを決めていました。 pic.twitter.com/w7bUSowl8d
— 原真子(日本経済新聞) (@nikkei_haramako) 2017年8月16日
しかし、
・羽生選手の名前を一切出していない。誰のことなのか明記せず。
・「花になる」って・・・・
誰のことなのか名前も出さない、さらに曲名もまともに書けないのかこの悪質記者は。仕事できないなら引っ込めばいいのに。
少し前のツイでも、こんなことを書いている。
ハビエル・フェルナンデスのフリー「ラ・マンチャの男」が超素晴らしかったです。ジャンプ抜きでしたが、涙がでそそうなほど。
あまりに自明なので書き忘れましたが、1つ前のtweetの主語は、羽生選手です。— 原真子(日本経済新聞) (@nikkei_haramako) 2017年8月8日
原真子の「リサイクル」発言について
原真子の記事はフィギュアだけではなく他スポーツでも酷い。今回は、度重なっていつもは原真子の記事をスルーしている人も声を上げ出している。
ツイッターもだが原のタチの悪いところは、どちらともとれるような表現や分かる人には分かるような嫌味でもって批判を受けにくくしつつ、嫌いな人には陰湿にしつこく攻撃して贔屓にはベタな表現で持ち上げ、下げと上げが常にセットでわざとらしいところ。
今回は「リサイクル」という言葉を使って尻尾を出した。
それにしてもデスクはチェックしないのか、それとも日経がアンチ羽生の方針なのかどっちかなのだろう。
いやいや、日経の校閲はダメ。これだもの↓
■言いたいことは明日言え
→言いたいことがあっても、十分に考えた上で言えということ。思ったことをすぐ口に出すと、失言をしたり相手を傷つけたりしがちだから、一晩冷静に考えて明日になってから言えという意から。腹を立てたり感情的になったりしたときの注意のことば。=新明解故事ことわざ辞典— 日経新聞 記事審査部(校閲担当) (@nikkei_kotoba) 2017年8月10日
こんなTwitterをドヤ顔であげているのが日経の校閲担当なのだから救いようがない。校閲担当の人間だけでも普通の神経してたら構成も一新した再演プロのことを「リサイクル」なんて言葉は訂正するし。
その前に、少しでも選手に対して敬意を払っているなら「リサイクル」なんて言葉使わないけどね。原真子がどれだけ腐った人間かということがわかる。
”原真子記者は羽生選手のアンチではない!!良いことも書いているじゃないか”と必死で悪質原真子をかばう人もたまに見るが、とんでもない。善良な記者ならばリサイクルなんて発言するはずがない。
どんなに言葉を尽くしてもゴミ扱いしたことに変わりはない。
「” ”」までつけて「”リサイクル”」と強調しているところを見るとわざと使っているのがわかる。
原真子をかばうのが超悪質羽生選手のアンチのうろおぼえとかね。さすが悪質デーオタ記者だけあって悪質がかばってくれるね。さっさとうろおぼえとかの犯罪者は逮捕されるべき。
原真子は上の方の役職に就いている
原真子はそのキャリアの長さから鑑みるに、その部署のデスク経由もしくは現在もデスクを兼ねた専門職記者というポジションなのだろうか。だとしたら現場では誰も原の記事には異を唱えられないことになる。
日経の紙面のほうに原の役職が載っていたが結構上のほうだった。本当に苦情を言ってもそこの責任者が原っていう場合もありえる。
原真子は悪質な高橋大輔選手ファン(デーオタ)
原真子はstep step stepという高橋大輔選手の本の著者である。
STEP!STEP!STEP! 高橋大輔選手―フィギュアスケートを行く (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 スポーツ) |
アマゾンのレビューを見れば分かるが、原の文章が支離滅裂で不評な部分もあるが、なぜか悪質ほど評判がよく、デーオタのバイブル本となっているとのこと。
■レビュー抜粋
・文庫本サイズなので、一日中大ちゃんと共に過ごしたい時に、持ち歩き便利です♡(笑)程よく写真もあるので、文章を読まなくても写真だけ見てうっとりできます(*^^*)
・記者は大輔選手のファンであろう。私達一般のファンと同じように大輔選手の良い所も悪い所もわかった上で、いろんな事を詳しく書かれていて、愛情に溢れている本だと思う。
・あとがきで自分の文を「スルメですね。読みかえすと味がある」と書いてましたが、自己満足で読者のことを忘れてませんか? ←これには失笑。こんなこと書いてあるんだ・・・ドン引き。
・P263の高橋君に小塚君が練習中ぶつかったことを書いてます。その表現が『「そんな悠長なことをしていたらやられまっせ」とどつかれたというか』。そんなことを書く必要がどこにあるのでしょうか?ユーモアだと思っているのですか? ←このレビューは2011年だが、当時はまともな考えの高橋ファンもいたようだ。
日経原真子羽生選手SEIMEIバラ1をリサイクル呼ばわり捏造悪質記事