この記事では、フィギュアの悪質ライターを紹介しようと思います。(随分前に情報をいただいておりましたが、掲載が遅くなりましてすみません。)
悪質アンチライター
高橋大輔選手ファンの羽生選手アンチライター。
・日経の高橋氏のコラムを紹介したり、宇野選手の誕生日にお祝いメッセージをしていたりと、USM贔屓ライターである。
2014年、バルセロナファイナルでは、ジュニアで優勝した宇野選手の名だけを出して祝うツイをしている。当時は高橋氏の画像のスマホカバーを撮ったものをアイコンに使っていたようだ。
Salud Shoma! 宇野昌磨選手に乾杯!! #gpfbarcelona pic.twitter.com/9ru4xLKb5O
— Hiro Yoshida (@patinaggio) 2014年12月12日
・Europe On Ice @europeonice (羽生選手の微妙な顔写真をよく使っている)や雑誌で記事を執筆中。
・ヨーロッパの試合にはいつも来ているが、羽生選手のことを無視する人物であるとの情報あり。
欠場はあっても試合自体がキャンセルになるわけじゃないのに…。10数年前、フランスでのショーを観に出かける前夜(フライトの数時間前)に、公演自体のドタキャンを知り愕然とした私。色んな事情があるのだろうけど、勿体ない。お好み焼きも美味しいのにねー。#全日本フィギュア #羽生選手
— Hiro Yoshida (@patinaggio) 2016年12月21日
わざとタグを付けてのこの発言に、ファンの訴えにも論点をずらした回答をしている。
そして、そんななか、ライターの長谷川仁美氏が無神経にリプを送っているのだ。
この方も、羽生選手がソチやワールドで金メダルを取ったとき、一言もなくスルーしていたという話だ。ツイで羽生選手の名を出すことがあっても、何の感情もこもっておらず、好意を持っていないことが浮き彫りになっている。
長谷川氏はよく講座を開いているようだが、アンチと知らない羽生選手ファンが行っているのが気の毒である。
■アスリートTVライター 田端到
このアスリートTVの田端到氏というライターの文が酷いと話題となった。これと「スカパー!TVガイドプレミアム」の表紙も宇野選手だった。
これらを発行してる東京ニュース通信社は「KISS & CRY」の別冊本を、高橋氏のために出しているようなUSM御用達の出版社。
ワールドの宣伝に宇野選手の撮りおろしの表紙。そして比べて羽生選手を下げるような記事を載せるという、事務所の卑怯な手法が行われた。
アスリートTVに関しては、下記記事に詳細を載せています。
テレビジョン&TVガイドで宇野昌磨選手ゴリ押し(2017年3月まで)
まとめ
当サイトでは、悪質ライターはほかにも過去に何人も紹介してきていますので、チェックしてみてください。
今回の記事では、田端氏に関しては羽生選手のアンチとまではいかないかもしれないが、文面を見るとUSMから宇野選手のゴリ押しを依頼されているのだけは間違いない。
悪質ライターはこれ以外にもかなり多く存在する。彼らの共通点は羽生選手らを下げながらUSM選手(おもに宇野選手・高橋大輔選手)を持ち上げるのがお決まり。
こうすることでどんなメリットがあるというのか。
悪質極まりない記事が続々と出るが、一般人への刷り込みが目的だとしても、お金を落とすのはスケオタだ。スケオタを馬鹿にしている記事ばかりだ。
本当にどんなメリットがあるのか謎である。