V6三宅健&ノンスタ石田の全治3ヶ月の骨折。流行の兆し?とネットで話題に

4月13日の各ニュースで、V6三宅健くんの全治3ヶ月の骨折が報じられましたね。

12日に上演されたタッキーが主演の舞台「滝沢歌舞伎2016」の昼公演で、ワイヤーアクションの着地で右足を負傷とのこと。

ここでは三宅健くんの怪我の状態や今後の舞台、そして話題になっている「全治3ヶ月」についてまとめていきたいと思います。

三宅健の骨折の状態は?

病名は「右母趾基節骨骨折」と言い、親指の骨折。しかし、三宅健くんは負傷をおして出演。ワイヤーアクションなど足に負担のかかる演出を変更することで、演技を続けたようです。

今後も休演の予定もなく、千秋楽まで続けるようですが大丈夫なのか心配ですね。

「全治3ヶ月」ってかなり悪いのではないでしょうか・・・。あまり無理して悪化しないよう祈るしかないですね><

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「全治3ヶ月」が話題に

三宅健くんの全治3ヶ月の骨折が報じられてから、なぜか「全治3ヶ月」というワードが話題になりました。調べてみるとどうやらノンスタの石田さんも全治3ヶ月の骨折を負っています。

「全治3ヶ月」のニュースが並びました^^;

それだけでなく前日の12日には、小室哲哉さんも全治3ヶ月の骨折をしています。

「ブーム到来?」ネットの声

ではネットの反応はどうだったのでしょうか。見ていきましょう。

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まとめ

全治3ヶ月の骨折はものすごく大変だと思います。全員、元気完治まで大変だと思いますが頑張って欲しいですね^^

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