視聴率がとれない高橋大輔選手の名前がなぜ前に載るのか?
番組表を見ていると、高橋大輔選手の名前が芸能人よりも解説者よりも先に掲載されていることが多くないですか?ちょっと妙ですよね。
私も常々思っていましたが、読者さまからそんな意見をもらって、やっぱり同じように思っている人がいるんだなー。きっとほかにもいるに違いないと感じましたので記事にします。
高橋大輔選手出演番組で名前が先に掲載
通常、番組表の前に持ってくる名前は番組のメインになる有名人です。そう、要するに視聴率がとれる人物が前に来るわけですね。
番組表をパッと見たときに最初に目に入ってくるため、その人物が好きであれば、興味があれば、その番組を見たいと思うはずです。
最近高橋大輔選手が出演したテレビ番組は、以下のように番組表に掲載されています。
■TOKIOカケル拡大版 高橋大輔選手がフィギュア界恋話&小栗旬が豪快伝説を初告白
小栗旬よりも前ですね。
■炎の体育会TV 高橋大輔選手フィギュア軍vs広瀬すず参戦! 炎の4番勝負SP
こちらも広瀬すずよりも前に名前が載っています。
高橋をメイン扱いし、芸能人よりも人気の人物であるみたいな印象操作です。
高橋大輔選手の名前はなぜ前に載るのか
①USM事務所のゴリ押し
②高橋の名前を先にしろとデーオタのクレームがうるさい
これしかありません。普通は需要がある人物でないとメイン扱いはされません。高橋は例外です。
デーオタは荒川さんの名前が高橋より前にきていることでもクレームをつけ、訂正させたりと異常な行動をしています。あちこちにクレームを入れているデーオタは、悪質クレーマーとして有名でしょうね。
番組的には視聴率を重視するとメイン扱いはしたくないでしょうけど、デーオタはうるさいし事務所からお金もらっているからゴリ押しせずにはいられない。そういうことです。
高橋が出演すると視聴率が下がる法則
しかし、高橋をメイン扱いし、番組の視聴率が上がったのならまだしも、残念ながら高橋が出演した番組はみな低視聴率になっています。
どの番組も平均視聴率よりも下がっている始末。もはや偶然ではなく、避けられているとしかいいようがないです。
出演した番組で話題になるとトレンド入りするものですが、高橋がトレンドに入ることはほぼゼロ。
「高橋大輔選手」という名前が唯一トレンド入りした番組はウルトラマンDASH。この番組ではどうやら25位にランクインしたようです。その順位で勝ち誇っているデーオタが哀れ。
高橋出演でとくに視聴率をガタッと落としたのが嵐にしやがれ。
1/21 10.8%
1/28 12.3%
2/11 9.7%
2/25 8.3%
3/4 7.6% ゲスト: 高橋大輔選手、荒川鈴木
3/11 9.3%
4/15 14.2%
4/22 11.6%
4/29 12.3%
ほかのフィギュア選手出演時の視聴率と比較しても、一番低いのは明らか。
2014/01/25 12.0% ゲスト:荒川静香
2014/02/15 13.8% ゲスト:安藤美姫
2016/04/23 9.4% ゲスト:浅田舞&浅田真央
ではなぜ視聴率がとれない高橋大輔選手をゴリ押しするのか?
それはもういろんな利害関係がありそうですね。高橋のナビがものすごく不評なのにフジテレビでやり続けることができていることも疑問に思っている人はかなりいるでしょう・・・。
USMとフジとの関係性も何かあるのでしょうね。