氷艶は英語版で東京五輪PR活動！赤字も客席ガラガラも無問題

氷艶が千秋楽でもガラガラだったというレポが上がっていましたが、こんな状況じゃ赤字じゃないのか？と気になっていた方もいたのではないでしょうか。

どうやら赤字でも関係ない理由が見えてきましたよ。

氷艶千秋楽の様子！

千秋楽もガラガラの客席です。

普通、ショーの千秋楽は一番人気があるもの。ところが、高橋大輔選手がいるということは、悪質デーオタが揃っているということ。それがわかっているスケオタは、見たくても避ける人のほうが多いわけ。

氷艶初日には悪質トップ３が出揃っていました。（橋本聖子・歌子・家庭画報秋山）その他、Lifeの編集者なんかも来ていたりと最悪な顔ぶれ。橋本聖子は２日間、歌子に至っては全通でした。

氷艶素晴らしすぎて涙でた😭✨
歌子先生にも会えてよかったです pic.twitter.com/lsobaXg0um

— Kiki Nakanishi🐔 (@611Sk8) 2017年5月22日

それにしても、高橋のためにショーに行くようなデーオタがものすごく少ないということがよくわかりましたね。ネットで他選手中傷している悪質デーオタも、実際は高橋のために会場に足を運んでいないのがほとんどじゃないの？

高橋が橋本聖子とのスキャンダル記事が出てからは、まともなファンは離れていったでしょうから残っているのは悪質ばっか。

結局３日間ともチケットは売れず、満席にならずの氷艶。高橋とデーオタのせいでほかの出演者が気の毒すぎる。

はてさて、こんな惨状で採算合わないんじゃないか？と気になっていた人もなかにはいるでしょう。むしろ、宙づり等豪華な仕掛けやパフォーマンスを入れたり、衣装も豪華だったりすることから、採算度外視としか思えない。

まぁ、ここまでガラガラになるとは予想してなかったのかもしれませんが、高橋のグッズも売れる見込みないし、どう考えても赤字だろうと予想される。

ところが赤字でも関係ない理由が判明されましたね。

氷艶が東京五輪PRのイベントだということが、今更になって表に出てきましたね。

橋本聖子が何度も会場に足を運んでいたのもこれが理由なのかもしれない。氷艶を英語版にして東京五輪に絡ませる。そのためのPR活動という名目で税金投入ができる。

だから今回赤字でも関係ないし観客が少なくても英語版で観客席なんて使わないから問題ないわけだ。

ただ、フィギュアスケート界には見返りはないだろう。得するのはUSMのみ。

謎

実は国からUSMに金が流れているだけなのに、高橋の”スケーターのセカンドキャリアを広げるために頑張ってます”アピールは腹立たしい。

継続的にスケーターに活躍の場を提供するのではなく、だたUSMが一時的に贔屓だけを集めて豪華なショーをやっただけのこと。

実際、出演スケーターはUSMとデーオタスケーター佐々木あきお等、ほぼ偏っている。

表面上は引退後のスケーターの活躍の場を広げるとしながらも、実際はUSMが補助金をもらい、身内だけで金を回しているだけ。USMは好き放題。

ほんとこのゴリ押し事務所最低最悪。

初日はチケットの売れ行き状況、来場した悪質らをご紹介。

橋本聖子と歌子が２日連続で来場。