羽生選手の怪我を悪質スケオタとマスコミが中傷/羽生夫人と高須クリニック院長の意見

羽生選手が2018年11月公式練習にて右足を負傷した件で高橋大輔選手・宇野昌磨選手・浅田真央のファンを中心とした悪質スケオタが中傷しているのは皆さんご存知だろう。国民栄誉賞のときなども凸していたキチガイ連中だ。全日本欠場に関して追い打ちをかけるように悪質な記事が出ていた。

今回は1つの捏造イタコ芸と、著名人がこのような羽生に対する悪質な中傷について声をあげたことも合わせて紹介する。

悪質スケオタの捏造イタコ芸

羽生を中傷するツイ主は揃いも揃って高橋・宇野・浅田のファンを公言している。

↓も浅田と宇野好きだとプロフに入れている。

ぷりん 🇰🇿 🌷 雨🌷
@sunnyday3sunday

プロフィール:食べ物とスポーツと猫を愛す。主に女子(特に真央ちゃん、坂本花織選手)を応援する垢。宇野昌磨選手くんも好き。

イタコ芸の特徴

デーオタのイタコ芸でもよく見るが、一般人である友人や知人の言うことが妙に長く説明的で笑う。一般人はそんなに長いセンテンスで話さない。

<登場人物>

整形外科勤務経験者の友人「医療関係者馬鹿にしてんの?右足痛めたのに左側に松葉杖って。しかもサイズも全然合ってないし忘年会に向けての新しいネタ作りかよ!」

 

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事実

右足を痛めた場合、右手で松葉杖を持つのが正解。

⇒整形外科勤務経験者の友人とやらを登場させたが、自身の知識がなく捏造失敗。他スケオタに笑われる。

マスコミの羽生中傷記事

羽生選手「足首がゆるゆる」全日本へ出られず連盟激怒
2018/12/6(木) 6:02配信 (週刊FLASH 2018年12月18日号)

記事から抜粋

>「スケート連盟には、羽生に対して『全日本を舐めるな!』と憤っている関係者が多い」(日本スケート連盟関係者)

>「ずばり、全日本選手権出場の回避ですよ。羽生が出場する大会は多くのスポンサーがつくし、視聴率もいい。彼がいることで潤う人が多い。半面、その言動やチーム羽生の傲慢ぶりを煙たがっている人が多いのも事実。それは日本人ジャッジも同じ。

>実際に最後に出場した2015~2016年シーズンの全日本では、世界最高得点(330.43)で優勝したGPファイナルより、44点も低い点数(286.36)しか出てない。羽生は高得点が出にくい全日本に出たくないのが本音。

>ましてや、宇野が完璧な演技を披露し、羽生がミスしたら負けることも考えられる。また、高橋にはトータルの点数では負ける要素はないが、演技構成点では下回る可能性がある。プライドが人一倍高い羽生は、それすらも許せないんです」

高橋・宇野上げが異常な記事。USM主導の記事なのが丸わかりすぎるんだが、あの事務所はバカが揃ってるんだな。

「羽生は高得点が出にくい全日本に出たくないのが本音」とあるが、怪我で出られないと言ってるのにアホかと。
この記述では高橋と宇野が全日本でありえない爆盛り不可解な採点をしてもらっていると自白してるようなものだ。

この記事が出たのは12月上旬だが、実際の全日本も過去最大の高橋宇野のための不可解な爆盛り大会だった。他選手が気の毒で仕方ない。

 

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著名人の意見

羽生夫人

自身も週刊誌やマスコミに謂れなき中傷をされた羽生理恵さん。痛みがわかるのだろう。

 

高須クリニックの高須克弥院長

高須院長 負傷の羽生選手を擁護「選手ファーストじゃないのか?」

上記の全日本出場に関しての記事を受けてこのようなコメントを出していた。

>高須クリニックの高須克弥院長(73)が6日、ツイッターを更新し、フィギュアスケート男子の羽生選手(23=ANA)の負傷について言及した。

>高須院長は羽生の全日本選手権(21日開幕、大阪)への出場が微妙になったことに日本スケート連盟が激怒しているという記事を引用し「連盟激怒って・・・選手ファーストじゃないのか?」と異を唱えた。

>羽生はグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯の公式練習中に右足首を負傷。「右足関節外側靭帯損傷、三角靭帯損傷、右腓骨筋腱部損傷」と診断され、GPファイナル(バンクーバー)を欠場した。

 

このような、羽生とその関係者の叩きと露骨な高橋・宇野上げ記事が次々と出るフィギュアスケート界。スケオタのみならず一般人からも不審に見られている。

羽生の怪我に関して小塚は「不注意」と言い放ち、宇野の全日本の怪我に関しては「怪我の中よく頑張った!」と讃えていた。OBOGの発言も不信感しかない。

それにしても宇野の怪我、大怪我と報道されているが詳細がまったく出ていない。日刊スポーツだけは「靭帯部分断裂」と先日書いていたが、これがどれだけの大怪我なのかわからずにUSMが書かせた記事だと丸わかりで失笑もの。全治数ヶ月の大怪我だ。体操の内村は復帰まで6ヶ月かかっている。織田も経験しているが静養6週間必要だったとある。

宇野はさらにその後2度も捻挫を繰り返したとあるが今は完全に治って痛みもまったくないとのこと。

その療養中のはずの期間でも、美容院、初詣、イオンで走り回る、焼肉屋などに行っていることが身内のツイや目撃者のツイで明らかになっている。このような矛盾だらけの宇野の怪我には誰も言及しない悪質デーオタ・宇野オタ・マオタ。

この診断名が本当であるならば驚異の回復力だということになるので、全アスリートの希望のためにぜひ全貌を公表してもらいたいものだ。

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