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寝ても疲れが取れない眠いのは病気?原因や解消法を紹介

   

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寝ても疲れが取れないのは病気?

「ちゃんと寝ているはずなのに疲れが取れない・・」と悩む方が増えています。また、気が付かないうちに、こんな症状がでていませんか?

  • 朝から疲労感を感じる
  • 長時間寝ても、まだ眠い
  • とにかく体がだるい
  • 肩がこってつらい
  • 腰が痛い
  • 休養をとっても一日中体が重い

などなど、このような体の変調には何らかの原因があります。そのままにしないで、一度、日々の生活を見直してみてください。ここでは、なぜ「疲れが取れない」のか、なぜ「寝ても眠い」のか、その原因や解決法について紹介します。

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「寝ても疲れが取れない」「とにかく眠い」「体がだるい」 その原因は?

疲労感が取れない原因の多くが、生活習慣のみだれにあります。次のような生活習慣になっていませんか?

・仕事などが忙しく、ストレスがたまりやすい

仕事や家庭のことで日々忙しさを抱えている人は多く、また、そのことが原因でストレスを感じやすくなっていませんか?それは、体が疲労回復モードに切り替わる時間が短いことが原因で、自律神経のバランスがくずれている証拠です。

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自律神経の働きを説明すると

健康状態を維持しているのが「自律神経」。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つに分類されます。

  • 交感神経(活動・緊張・ストレスモード)おもに日中に働いている神経のことをいいます
  • 副交感神経(休息・修復・リラックスモード)おもに睡眠中に働いている神経のことをいいます

この正反対の2つの神経からなるのが自律神経。この2つの神経がバランスよく交互にはたらくことで、健康状態を維持しています。

働き過ぎやストレスが多い環境にあると、交感神経優位の状態が長く続いている、つまり、体が常に戦闘状態にあるわけです。そのため、副交感神経にしっかり切り替わることができず、疲れが取れません。

 

・夜更かしをしたり、寝すぎてしまったりしている

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仕事で帰宅時間が遅かったり、夜間にネットに夢中になったり、休みの日に長時間寝てしまったり・・。こうした睡眠時間のみだれも「疲れが取れない」「眠い」ことの原因として挙げられます。体内時計がズレしまうことで、いわゆる時差ぼけの状態になってしまっています。

 

・ちゃんとした食事がとれていない

 

無理なダイエットや朝食を食べない、栄養が偏っているなど、食習慣のみだれも原因として考えられます。

次のようなものが不足していませんか?

  • ビタミンB(豚肉、レバー、豆類、魚介類、卵)
  • 鉄分(レバー、パセリ、味噌、魚介類、海藻類、卵黄、納豆)
  • ミネラル(牛乳、納豆、豆腐、海藻類)
  • 酵素(生野菜、果物、発酵食品)

また、糖分やカフェインの取り過ぎも疲労回復を阻害する原因となっています。

 

疲れを取る解消法は?

上で説明した原因別に、「寝ても疲れが取れない」「眠い」「体がだるい」といった症状の解消法を紹介します。

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仕事などが忙しく、ストレスがたまりやすい人は・・

 

交感神経優位の生活になっている可能性があります。ストレスを取り除いてリラックスすることが大切です。副交感神経の働きをアップさせましょう。

 

副交感神経をはたらかせる生活のコツ

  • シャワーではなく、心地よい湯温でゆったりとお風呂に浸かる。
  • 寝る前にパソコン、テレビ、ゲームをしない。せめて寝る30分前にはやめる。
  • 深呼吸する 
  • 適度に運動する(ウォーキング、ジョギング、水泳など)
  • 食物繊維、酢のもの、辛いものを積極的に摂る
  • 特に寝る前は、蛍光灯をやめて電球に切り替える
  • マッサージをしてもらったりと、なるべく全身の筋肉をほぐしてリラックスする

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その他、親しい人とおしゃべりを楽しんだり、不満を聞いてもらったりしてストレスを発散させるのもいいでしょう。特に女性の場合、おしゃべりすることがストレス発散に繋がっています!

また、メールなどのやりとりを控えるのも効果的です。仕事上のメール連絡にとどまらず、プライベートでもメールチェックを頻繁にしていると落ち着くことができません。メールチェックを控えるだけでリラックス効果があるので試してみてください。

 

夜更かしをしたり、寝すぎてしまったりしている人は・・

以下のことに気を付けて規則正しい生活を心がけましょう。

  • 早朝に朝日を浴びる
  • 毎日同じ時間に食事をする
  • 「寝過ぎ」は禁物

 

ちゃんとした食事がとれていない人は・・

  • 栄養を取りましょう(ビタミンB、鉄分、ミネラル、酵素を多く含む食材をしっかり摂取する)
  • 無理なダイエットは控えましょう
  • 毎朝、朝食を食べる習慣をつけましょう
  • 糖分やカフェインの取り過ぎに注意しましょう

 

なかなか疲れが取れないのは病気の可能性も?

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しかし、それでも疲れが取れないという方は、症状が悪化する前に病院にかかってください。何らかの病気によるものかもしれません。

次のような病気が考えられます。

 

甲状腺の病気

症状:体がこわばる、首が腫れて見える

 

心の病

症状:やる気が起きない、強い倦怠感を感じる

 

糖尿病

症状:だるい、トイレが多い、のどが渇く

 

睡眠時無呼吸症候群

自分では気付くことができないため、医療機関で検査の必要があります

 

風邪の引きはじめ

症状:倦怠感、頭痛、微熱

 

まとめ

上記したように、「寝ても疲れが取れない」「眠い」「だるい」の症状には、いろいろな原因が考えられます。「これくらい平気・・」、「つらいけど忙しいから・・」と我慢していると、体が悲鳴をあげてしまいます。症状があらわれているということは、体が危険のサインを出しているということです。どのような原因でも、しっかりとした対策をとって健康を取り戻すことが第一です。

しかし、自覚症状だけで原因を決めつけるのは危険です。症状が長く続く場合は、かかりつけ医に相談するなど、早めに医療機関を受診して正しい治療を行ってください。

朝目が覚めて体が軽いと、「今日も一日頑張るぞ!」「何かいいことがあるかもしれない!」と前向きな気持ちで一日をスタートすることができます。健康を取り戻して、楽しい生活を送りたいですよね!

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