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秋の花粉症の原因や症状は?予防や対策方法と最新の治療法

   

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花粉症は突然発症する!その原因や症状を知っておこう!

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スギ花粉などの時期に花粉症になっている方が、風邪だと思っていたらそれが実は花粉症だった・・・そう、花粉症は突然秋にも発症する可能性があるのです。

このように、秋の花粉症はあまり知られておらず、風邪と間違えられるケースが多いです。
実際に私は秋に花粉症を発症するのですが、ほぼ最初は風邪と間違えられ、周囲に心配をかけてしまっていました。しかし正しい知識を身に付けることで周りの人に安心してもらえるようになりました。

そこで、あなたにもしっかりと秋の花粉症についての知識をつけていただけるよう、今回は秋の花粉症の原因や症状、予防や、対策方法・最新の治療方法についてご紹介していきます。

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秋の花粉症の原因

主に…

・ブタクサ(道路脇や、公園、河川敷によく生育)

・ヨモギ(繁殖力が強く、平地から高山まで全国に生育)

・カナムグラ(一年草で、木や電柱に絡みつきます。全国に生育)

・イラクサ(山地や林の中に多く見られる多年草です。本州や四国、九州に多く生育)

などが、秋の花粉症の原因です。

では、花粉症の症状はどんなものなのでしょうか?

 

秋の花粉症の症状

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・鼻水、鼻詰まり

・くしゃみ(一週間以上くしゃみが止まらない)

・目のかゆみ(目やにが出たり、涙が出てくる)

・晴れた日により症状がでる

・悪化した場合*(咳が出る、喘息のような症状がでる)

※鼻水・鼻詰まり・・・アレルギー性鼻炎の可能性があり!耳鼻科の受診をお勧めします。

※目のかゆみ、目やに、涙が出てくる・・・アレルギー性結膜炎の可能性あり!眼科の受診をお勧めします。

晴れた日に症状がよく出たり、くしゃみがおさまらない、何だか体がつらいと感じたら、花粉症の可能性あり!自己判断が難しい場合は早めに内科、小児科の受診をお勧めします。

また、花粉症を発症した場合、腔アレルギー症候群(OAS)を発症する可能性があります。

OASとは、食物を食べたときに口腔・咽頭粘膜の過敏症状や、その他のアレルギー反応を起こす食物アレルギーです。

症状として、食後15分以内に口腔・咽頭粘膜・口唇のかゆみ・腫れなどの症状がおきます。それ以外にも、下痢・腹痛・鼻水・結膜充血・ジンマシン・湿疹・喘息など、様々な症状を引き起こす危険性があるのです。

秋の花粉症で特に気を付けて頂きたい食品は・メロン・セロリ・ニンジン・スイカ・きゅうりなどです。

普段はなんでもない食べ物が、秋の花粉症からOASを発症する恐れがあるのです。アレルギーがないか病院で調べてもらうと良いでしょう。

では、次に花粉症への予防方法や対策方法をしっかり学んで備えておきましょう。

 

秋の花粉症への予防と対策

※原則は鼻、口、目などの粘膜に花粉が付着しないようにすることです。

他にも…

・甜茶を飲む

甜茶は花粉症対策として抗アレルギーに効果があるといわれています。甜茶の成分の甜茶ポリフェノールがヒスタミンの分泌を抑えるためです。

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・規則正しい生活

疲れやストレス、睡眠不足などの要因が重なり、それが原因で免疫力が低下することでも深刻化します。そのため花粉症の季節は、いつも以上に適度な運動や睡眠、バランスの取れた食生活を心がけることが重要です。

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・乳酸菌を含んだヨーグルトや発酵食品を食べる

腸は外部から侵入する病原体を攻撃して死滅させる最大の免疫器官です。腸内のバランスを整えることで免疫機能が正常に働きやすくなります。

・鼻炎薬{アレジオン}を飲んでおく

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花粉が本格的に飛び始める前でも、先手を打ってアレジオンを飲んでおけば、鼻炎症状がひどくなる前に効果を発揮してくれます。鼻のムズムズを感じたらアレジオンを打っておくのもいいと思います。

・抗アレルギー剤を飲んでおく

原因となるヒスタミンの発生と放出を抑えることにより症状を軽くし、また症状が出始めるのを遅らせる効果があります。出てしまったヒスタミンを抑えるのではなく、ヒスタミンの発生そのものを抑えるので予防的効果が期待出来ます。

花粉の飛び始める2週間くらい前から飲み始め、シーズン中はできる限り飲んでいた方が効きます。ただし、副作用もあるのでしっかりと確認してから飲むようにして下さい。商品によって副作用が変わってくるので、その都度確認しましょう。

・花粉ガードスプレーをかける。

・帰宅したら、手洗い、洗顔、洗眼、うがいをして、肌についた花粉をとる。

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・花粉用マスクをつける。

・サングラスや花粉対策のメガネをかける。

 

上記のような予防・対策を行い花粉症の原因を元から排除しましょう。すでに花粉症の方もこれらを意識することで、少しでも症状を抑えられるでしょう。

 

最新の花粉症の治療とは?

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<皮下免疫療法>

治療期間・・・2年~5年間(個人差があります)
治療場所・・・治療中は月数回程度の通院が必要
治療効果・・・約100%の治療効果がある訳ではないのですが、高い確率で効果を得られます。しかし事前に治療効果の有無はわからないため、数年間治療しても効果が得られないケースもあります。
対象・・・全ての花粉症が対象
副作用・・・非常に少ない
その他・・・保険適応可

<注射治療>

治療期間・・・毎年注射が必要
治療場所・・・月数回から週1回程度の注射が必要
治療効果・・・花粉症の症状の軽減に有効
対象・・・ほぼ全ての花粉症が対象
副作用・・・基本的に効果の強さに比例して副作用も出る。(場合によっては強い副作用が出る注射もありますので、事前に医師と相談の上で治療を行って下さい)
その他・・・保険適応可と不可の注射があります。

他に、<舌下免疫療法>という治療方法があります。

しかしこの治療はスギ花粉に重点をおいた治療で、スギにしか基本効きません。ただし、スギ花粉の80%の花粉を完治できる効果があります。

 

皮下免疫療法と注射治療は今のところ完治とまでは至らないのが現状です。

 

まとめ

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最近は花粉症も若年化してきていて、小さい子供たちが花粉症に悩まされているケースが増えてきています。早く症状が出てしまえば、症状を抑えることができても今の時点では完治は難しく長い人生毎年、毎年悩まされるようになってしまいます。

ここでお話しした通り、秋にも花粉症はあるんです!!秋だからまだ大丈夫と思わず、しっかり予防・対策をしましょう。

また、今年の秋、症状が出てしまった方は早めに医師に診てもらって下さい。そして症状を少しでも抑えられるよう、ページに記した対策や治療を試してみて下さい。

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